伝統行事やお正月の食事について考えました。おせち料理の一品一品にも、きちんと意味があったことを、楽しみながら学びました。

つまづきがあれば、すぐに教科指導助手さんが対応してくれます。

めあての通り、工業を支える「かるた」を仕上げます。タブレットでノートの写真を撮った画面です。この後、色を塗って仕上げました。

お金の遣い方の学習です。和やかなクラスの雰囲気が伝わります。

台形の面積を今までの学習を活かし、いろいろな方法で求めます。

教科書の中のイラストを全員に送信し、それぞれがそこに書き込みをして、その結果を個別に先生がテレビ画面に表示します。

体育館で、ひと学年ごとに書き初め大会を行いました。やはり、みんなで一斉に書き初めができると、気持ちが引き締まります。

教科担任制の他の教科へのアドバイスが多くなっていきます。

三角形の面積の学習を終え、ひたすら練習問題に取り組みます。

教室や廊下も利用して、書き初めの練習です。

色々な解き方を確認し、自分に合った方法を見つけていきます。

書き初め練習です。渡り廊下を利用して、広々と書いています。

授業の最初に漢字１０問テストです。漢字は今、書けるようにしておくと、中学校に行っても、高校入試でも役立ちます。

日本の輸出入の特徴の学習です。日本の技術を生かしたいですね。

鏡の面をどう活用するかがポイントです。鏡でちょうちょに見えますか？

日本がどんなものを多く輸出しているか？まずはタブレットで検索してみました。電化製品や精密機器が多いようです。

昨日と今日は、学力テストです。高学年は、社会と理科にも挑戦です。

漢字の成り立ちやつくりについて、タブレットで検索です。みんなで検索結果を見せ合いながら、共有していきます。

個人で作成した「推薦図書カード」を見合いながら、投票します。

空中で、体重移動だけでなく、技を切り返す練習です。見本の先生の技を真似します。跳び終えると、先生がすかさずアドバイスしてくれます。