バレーのラリーの動画（先生方のラリーを撮影したもの）を体育館用Wi-Fiを利用して、全員で同時に視聴します。身近な先生のプレーに「お！じょうず〜」と声がこぼれます。

まだ導入の段階でしたが、積極的に挙手して意見を発表していました。

タブレットを利用して、文章をポスターにする練習です。

学校の中で撮影した素材の中で、描きたい写真を選び、下書きをします。

バレーボールの授業も、日々めあてが高度になっていきます。今回は、２人組でラリーが長く続く方法を追求します。自然に上達していくシステムです。

バレーボールの研究授業です。たくさんの先生が参観しました。練習して、分析して、また練習します。今回は最後に、二人組でラリーの練習もしました。

なりたい職業を伝えて、だから、この教科の勉強を頑張っています！　と、すべて英語で伝え合います。

それぞれの席で、落ち着いて「ボタン付け」に取り組んでいました。

テスト中です。みんな真剣です。

目の付けどころが違います。小さな発見をタブレットで写真におさめていきます。描きたい！と思う素材を見つけることができましたか。

初めてのボタン付けです。タブレットで手順や動画を観ながら、実際に作業です。得意な児童はさすがにすぐにできてしまいます。

自分がお勧めしたいことのスピーチの続きです。相手に興味をもってもらうことは大変ですね。

小数の計算です。教科指導助手さんが二人ついています。不安な時は、どんどん頼ってください。

学校のお気に入りの場所をタブレットで撮影。後ほど、水彩画にします。みんな気分はカメラマンです。

まずは、資料の中の登場人物の名前や言動をしっかりと整理します。それから、クラスでポイントを絞って、話し合いを進めていきます。

自分が友だちに推薦したいものをスピーチします。自分の好きなものを推薦するので、積極的にスピーチできますが、言葉だけで伝えるので、そこが難しいところです。

スピーチする原稿を準備する授業でした。評価の観点も示され、必死に原稿を覚える児童や、資料を検索する児童など、多様な授業展開でした。

まとめの問題を解きました。先生が３人いるのが分かりますか？個別に対応しています。

意見を抜きだす、というめあてを達成するために、自分の課題を終えた児童が友だちのところへアドバイスにいきます。

校内でお気に入りの場所を水彩画に描く予定です。まずは、タブレットで撮影してイメージをふくらませます。