世界に折り紙を伝える日本人の話でした。最後には、みんなで折り紙で、ハローフォックスを折りました。

３つの分数を通分する方法をマスターしました。

今回も、やるべき手順がタブレットで示され、達成状況を先生がきちんと把握していました。

Ｉ　Ｃａｎ〜、Ｉ　Ｃａｎ’ｔ〜、イラスト入りカードを作成しました。

５年生、算数の研究授業です。

５年生、体育の研究授業です。

５年生、国語の研究授業です。

５年生、英語の研究授業です。

５年生、音楽の研究授業です。

この授業のすごさは「やることリスト」がタブレットに示されています。クリア出来たら、チェックして先生へ送ります。先生は、誰がどこまで進んでいるかを常に把握することができます。

高跳びです。タブレットで、身長や５０ｍ走のタイムなどを入力すると、目標の高さが計算されます。そのデータから自分のめあてを設定します。

「あこがれ」こういうひらがな４文字が意外と難しいものです。みんなしっかりと練習に取り組んでいました。

幅跳びです。ｍごとに、小さな札があり、約何ｍ何ｃｍ跳べたか、常に自分で把握することができる工夫がしてありました。

いろいろな動物と動作を組み合わせて、〜できる、〜できない、を英語で表現します。鳥は歌うことができる。魚は走ることができない。など、楽しそうです。

書き込むカードの色を指定して、疑問や同じ意見、違う意見などを書き込み、みんなで共有します。全員の意見がすぐ見られるのはいいですね。

複数の先生で効果的に授業を進めていきます。

フカフカになった砂場で、さっそく幅跳びが始まりました。

「埋蔵金」を掘り当てる！と、みんな必死に砂場を掘り起こします。（ウソだと分かっていても、担任の先生に協力です）運動会を終え、今日から体育が、幅跳びになるからです。

エプロン製作に入りました。まずは、最初に余分なところを切り落とします。運動会のスローガンもよく見えます。

やるべきことが分かりやすい板書です。