英語でも、自分のワークシートを画像でＡＬＴの先生へ提出します。なんと、ＡＬＴ先生の音声付きで返ってきます。これは、子どもたちは嬉しいですね。

計算ドリルの時間でした。仕上げた子どもたちから、担当の先生へマルを付けてもらいに向かいます。

きれいな板書が印象的です。実は黒板の横に先生が考えてきた「板書計画ノート」がありました。先生もしっかりと予習をしてきています。

高崎でお気に入りの場所を発表し、その理由を英語でたずねます。いかにも会話が盛り上がりそうな話題です。

書き上げた作品「湖」をお互いに評価し合います。みんな上手です。

ペアになって、シャトルランを測定しながら、お互いに撮影や録画をします。そのデータを見合うのはもちろん、先生にデータを提出します。
体育の授業は、運動時はマスクを外します。

体育館用のWi-Fi装置があるので、体育館でもタブレットは使用できます。体育館でも使えるように設定した後…

テレビ画面で課題を提示し、いろいろな方法で解きながら、よりよい方法をみんなで考えました。

自分の作品の参考に、タブレットで見たい資料を検索しています。自分のタブレットですから、気兼ねなく活用できますね。

タブレットの操作方法の練習です。どんどん上達していきます。

全国で一斉に、６年生が同じ問題に取り組んでいます。

分数の計算の仕方をいろいろな考えを発表し合う中で、簡単に分かりやすく計算する方法を探求し合いました。

器械体操のマット運動でした。汗だくになりながら、高度な技にどんどん挑戦する姿勢が立派でした。

クランクを活用し、くるくる回したとき、キャラクターなどがデコボコに出てくるアイデアを考えます。子どもたちは、ものづくりが本当に好きですね。

理科に関する子どもの疑問はどんどん湧いてきます。優しく先生が質問に答えていきます。
ヒトの呼気の中の二酸化炭素を石灰水を使って、証明しました。

くるくるクランク…。子どもたちの発想の豊かさには、大人の教師も驚かされることが多いものです。

友だちの作品の良さを見つけるように、お互いに読み合います。良いと思うところを「付せん」に書いて、友だちと交換します。
ほめてもらえたら、やっぱり嬉しいものですね。

児童センターの役割を考えながら、地域の子育て支援を知る学習でした。児童の皆さんが、児童センターの役割を考えるなんて面白いですね。

鉄棒です。お互いに見合いながら、アドバイスをし合います。

資料を調べるために、パソコン室に行かなくても、自分のタブレットで調べることができます！　便利な時代になりました。