みんなで意見を交流した後に、お互いに意見を発表します。その意見を分類しながら、計画された板書に、先生は素早く書き込んでまとめます。

中学校でやりたいことを英語で伝え合います。まずはお手本の動画を視聴しているところでした。

みんなで、高度な台上前転に果敢に挑戦しています。あきらめている児童は一人もいません。順番を待って、どんどんチャレンジしています。

上級生が見本を見せます。６年生の教室から回ります。

新しいメタモジというアプリを活用します。グループでホワイトボードを共有しているような感じで、個々に書いた意見がその場で共有されます。

「マグネシウム」と「鉄」を塩酸に溶かし、その後、塩酸を蒸発させます。残った物質は、マグネシウムや鉄の性質が残っているか確かめます。

井伊直弼について、紹介ポスターをタブレットで作成中です。

ＡＬＴの先生の英語を聞きながら答える、リスニングのテストでした。高校入試にもリスニングはありますから、慣れておく必要がありますね。

食に関して、それぞれのテーマで調べていきます。

半紙に５字は大変です。分かりやすい板書で、さすが６年生上手です。

マグネシウムが塩酸に溶けてしまったので、蒸発させて取り出します。残ったものは、マグネシウムでしょうか？謎を自分で確かめることができる実験は楽しいですね。

面白い「めあて」です。先生の話術で、授業に引き込まれていきます。

卒業制作が進んでいます。彫り始めた子どもたちもいます。

６年生のベースボールに、またまた担任の先生の登場です。自分の教科の時とは違う子どもたちの表情を見ることができます。

世界の音楽を調べるときは、タブレットは便利です。バグパイプの学習のために、まずはスコットランドの位置を、みんなで調べました。

卒業制作の下書き段階です。向かい合っているのは、お互いの作業のようすを見ながら、刺激し合うことが目的だそうです。

たくさん問題を解く時間でした。解き方を共有する時間もあります。

学習したことを活かして、さまざまな問題を解いている場面でした。

かなり高いレベルの話し合いが進められていました。

しっかりとした板書計画で仕上げられた黒板ですので、子どもたちもノートに写しやすくなっています。