言葉と私たちの関係について、ウェビングマップをつかって、さまざまな視点から考えを深めていました。

そんな６年生の意見に、その感想を投稿する方もいらっしゃるようです。自分の意見をしっかりと持ち、発表できるスキルは大切です。

ほぼ毎日のように、６年生の投稿が掲載されています。読みやすいように、周りはカットしてみました。名前は加工して消してあります。

一人一人の集中と緊張感が、ひしひしと伝わってきました。書き初めという伝統をぜひ、引き続き守ってほしいと感じました。

午後は、６年生の書き初め大会でした。ストーブも消し、シーンと静まり返った中、厳かな雰囲気をつくり出していました。

６年生の意見文が上毛新聞に、日々掲載されています。冬休み中に、ジュニア俳壇にも掲載されました。名前は加工して消してあります。

本年もどうぞ、よろしくお願いします。
冬休み中の上毛新聞の投稿に、また６年生の意見文がたくさん掲載されていました。名前は加工して消してあります。

６年生が投稿用に書いた意見文が、続々と上毛新聞に掲載されています。６年生の素直な気持ちですね。名前は加工して消してあります。

子どもたちからの話もしっかりと受け止めます。

今年最後の授業らしく、自分自身の「今年の漢字一文字」をまとめます。

世界に進出する日本をまとめ、２学期でちょうど一区切りつきました。

日清戦争の学習でした。過去の戦争を乗り越えて今の平和があります。

小学校で一番の思い出を、写真とともに英語で発表です。

書き初めの練習です。しっかりポイントを押さえてから練習です。

６年生の国語の時間に、上毛新聞に投稿するため、自分の「意見文」をみんなで書きました。早速、採用されて、本日掲載されていましたので、紹介します。名前は加工して消してありますが、本校の６年生です。
姉妹の家庭の妹さんの切ない寂しさが上手に表現されています。その時の状況や気持ちがとてもよく伝わり、採用されたのも納得できます。

冬休みのタブレット持ち帰りも決まりました。この先、インターネットとは、ずっと上手に付き合っていく必要があります。高崎警察署の方が、分かりやすく説明してくださいました。

ハードルにも慣れてきました。タイムがどんどん向上していきます。

仕上げたバックの品評会です。先生は、作品を評価していきます。

プログラミングで、複雑に仕上げていくほど、イルミネーションがいろいろな点灯の仕方をします。今の季節にピッタリですね。

おや？いつもと向きが逆です。そう、社会のテストなので、黒板側には歴史年表がありますから、逆側を向いてテストを受けます。