仕上げたバックの品評会です。先生は、作品を評価していきます。

プログラミングで、複雑に仕上げていくほど、イルミネーションがいろいろな点灯の仕方をします。今の季節にピッタリですね。

おや？いつもと向きが逆です。そう、社会のテストなので、黒板側には歴史年表がありますから、逆側を向いてテストを受けます。

プログラミング学習を、タブレットで行っています。先生たちも、子どもたちが楽しんで取り組める教材を日々、模索しているところです。

ハードルです。６年生には、低い？ですか？　リズムよく跳びます。

中にあるＬＥＤと、外側の半透明部分を生かした、おしゃれなライトをつくります。カラフルなセロファンをどう利用するかがポイントですね。

笛の練習？違います、作曲中なんです。この後、それぞれ披露しました。

バック製作がどんどん進んでいきます。専用スタッフが手伝います。

今まで学習した歴史上の人物を一人選び、タブレット上で１枚のカードにまとめます。お気に入りの人物なら、まとめやすいですね。

タブレットで意見の交流です。参観の校長先生も、思わず足を止めます。

ただ跳び箱を跳ぶだけでなく、跳ぶ前、跳んでいるときの姿勢を含め、スマートに跳ぶ方法を追求していました。

先生の板書にアレンジを加えながら、楽しくノートを書いていきます。

自分の考えを一文で表します。タブレットで撮影して、みんなで共有します。お友だちの参考になる意見まで、ノートに写します。

色々な確率を調べます。課題がうまく達成できて拍手が起こります。

走馬灯のような作品を仕上げます。デザインのアイデアが豊富です。

「学問のすすめ」が当時、ベストセラーだという話題で盛り上がります。

汗だくで縄跳びに取り組みます。元気な６年生たちです。

漢字の成り立ちの学習です。ノートを書くにも、タブレットは便利です。

バック作りが進んでいきます。自分で使うものの手作りは、いいですね。

明治維新の内容をプリントできれいにまとめていきます。