自分の好きな日本食を、どんな味なのか触れながら、紹介し合いました。

やるべきことが早く終了し、プログラミングを含めて、いろいろなソフトを活用する練習をしました。

簡易ネット越しにチームを分けて、ラリーが続くように工夫します。笑い声が絶えず響き合い、とても楽しみながら練習していました。

甘い、苦い、酸っぱいなど、いろいろな味の日本食を英語で紹介します。

めあてはもちろん、見通しのもてる授業展開で、落ち着いて取り組めています。

聞くときは聞く、書くときは書く、メリハリのある授業展開でした。

先生の手元の実験のようすが大型スクリーンに映し出されています。

複数の意味を持つ漢字を探します。タブレットに慣れている６年生の児童が、あえて辞書を真剣に引いている姿に微笑ましさを感じました。

職業調べです。タブレットで調べて、タブレットでまとめをします。

扱う内容も難しくなります。黒板やワークシートを上手に活用し、子どもたちの意見を引き出していきます。

好きな季節を英語で伝えて、その理由まで英語で話します。

時代に流れによって、変化していった言葉の変遷を一覧にまとめていきます。時代を表す似顔絵も面白くて、自然に授業に吸い込まれていきます。

出ました！「倍ちゃん？」どうやら、「ｘ（エックス）」のことをそう呼んでいるようです。興味をそそられるめあてですね。　

体育館用Wi-Fi装置を活用しています。お互いに撮り合って、技術向上の材料にします。こんな場合も、タブレットは便利です。

タブレットを活用して、雨ノート？を作成します。見やすさや分かりやすさも追及しているようです。

衣服の素材についての学習でした。今着ている服の素材が気になります。

縄文時代から古墳ができるまでの流れをワークシートでまとめていました。さすが、６年生の授業への集中は立派です。

係の仕事の振り返りです。タブレットの操作技能アップも狙って、キーボードも操作しています。

楽しい野外活動です。外でしか観察できないこと、新しいメダカの飼育場所など、梅雨の合間の屋外活動です。

いろいろなお知らせをする「パンフレット」の工夫を、少人数で見つけ合っています。タブレットが活用されていますね。