2月24日の献立![]() ![]() ピリ辛のチゲ汁に高崎産舞茸や椎茸を加えて作りました。 きのこが苦手、という児童が多いですが、 チゲ汁にすると食べやすかったのか、残飯の中に きのこが目立って残っていることはありませんでした。 子供たちは、しっかり食べられて、体もあたたまったようでした。 2月23日の献立![]() ![]() 群馬県の伝統料理、おっきりこみは、 滝川小の給食でも定番のメニューです。 特に冬の寒い時期に食べるおっきりこみは、 児童も「体があったまる!」と、とてもよく食べています。 おっきりこみの麺は、県内産小麦を使用した麺で、 幅が広いのが特徴です。 郷土の味を大切に伝えていってほしいと思います。 2月22日の献立![]() ![]() 今年度の地区別料理講習会で新たに開発された献立で、 人気だった献立を出しました。 サバのカレー竜田揚げは、かたくり粉にカレー粉を 混ぜて作るメニューです。 サバの臭みが全く気にならず、児童も残さず食べられていました。 2月20日の献立![]() ![]() 体に優しい和食の献立でした。 肉じゃがは、ホクホクした食感のじゃがいもを 煮崩れさせず、味をしっかりしみこませるよう、 時間を考えて作っています。 食材にしっかり味がしみた肉じゃがは、 どのクラスでも大人気! どの児童もよく食べていました。 2月16日の献立![]() ![]() スパゲッティに入れた鮮やかな小松菜は、 栄養たっぷりの冬野菜です。 カロテンなど、栄養素が豊富に含まれています。 滝川小では、今期はインフルエンザでの学級閉鎖も無く、 児童は給食をもりもり食べ、元気いっぱいです。 しっかり食べて、かぜやインフルエンザに負けない体を つくってほしいです。 2月14日の献立![]() ![]() 新メニューの豆乳うどんは、野菜をたっぷり使って、 作りました。 とんこつ味のスープをベースに作ったので、 児童からの人気もとても高かったです。 豆乳のまろやかな甘さが引き立つ味に仕上げました。 残量はほとんどありませんでした。 2月13日の献立![]() ![]() 野菜をたくさん使った中華献立でした。 冬に旬を迎える魚、「タラ」を入れたスープを出しました。 淡白な味なので、中華風のスープとの相性も良く、 児童も残さず食べていました。 2月9日の献立![]() ![]() ![]() ![]() パンに合わせることの多いポークビーンズですが、 今日は、わかめごはんと合わせた献立にしました。 給食室で煮た大豆は、コクがあり、トマト味で 作るポークビーンズにピッタリです! サラダは、レモンをしぼってドレッシングを作り、 さっぱりとした味に仕上げました。 残量は、全校でたったの330g! 「とってもおいしかった」とのことです。 2月8日の献立![]() ![]() 今日のサラダは、6年生の保健委員さんが考案した かみかみサラダを作りました。 サラダのポイントは、しっかりかめる大根やごぼうを入れ、 カルシウムの豊富なちりめんじゃこ、 食べるとだ液が出る梅を入れた、歯にいい食材をたっぷり 使っているところ、とのことです。 2月7日の献立![]() ![]() 冬の魚の代表、ブリを生姜としょうゆダレに漬け込んで、 照り焼きを作りました。 ブリ独特の臭いや血合い部分が苦手な児童が 多かったようですが、「体に良いから食べてみて」と話すと、 少しずつ食べようと頑張っていたようです。 2月6日の献立![]() ![]() 豚肉と少し大きめに切った豆腐を入れた肉豆腐は、 ご飯にかけて食べられるように仕上げました。 ナムルは、ちりめんじゃこを入れて、カルシウムが しっかりとれるような献立にしました。 2月3日の献立![]() ![]() 節分献立でした。 豆まきやいわしの頭をヒイラギに刺して飾る風習があります。 給食では、節分豆や大豆をいれたごまあえ、いわしのつみれを入れた つみれ汁を出しました。 つみれが苦手な児童もいたようですが、全体的に残量は少なかったです。 2月2日の献立![]() ![]() 厚揚げやこんにゃくなどの食材をケチャップとしょうゆで 味をつける黄金煮は、昔からある給食の定番メニューです。 厚揚げの豊富な栄養をしっかりとれるので、 滝川小の給食でもよく出します。 スープも黄金煮もよく食べていました。 2月1日の献立![]() ![]() 高崎産のチンゲンサイを始め、たくさんの地場産野菜を 使った「高崎丼」は、児童からの人気が高いメニューです。 アサリが苦手な児童が多いのですが、鉄分は成長期の 子供たちに欠かすことの出来ないミネラルです。 今回はアサリを入れて高崎丼を作ってみましたが、 アサリに気づかずに食べられた子が多かったようです! 1月30日の献立![]() ![]() 「全国学校給食週間」の最終日は、和歌山県、山形県、青森県で 親しまれている料理を給食で出しました。 中でもせんべい汁は、初めて食べる児童が多く、「せんべいが汁に 入っている」ということに抵抗感がある子もいたようです。 一口食べてみると、汁をたっぷり吸って柔らかくなったせんべいは、 大人気でした! 残量はほとんど無く、どのクラスもよく食べていました。 1月27日の献立![]() ![]() 沖縄県の郷土料理である「じゅーしぃ」を出しました。 もち米で作ったおこわに給食室で作った具を混ぜ込んで、 子供たちも「いつもと違うご飯だ!」と話していました。 西京みそを使ったみそ汁は、好みが分かれたようです。 社会などの授業で、地域の特産品や郷土の特徴を 給食を通して、体験できるといいな、と思います。 1月26日の献立![]() ![]() 群馬県が誇る伝統料理、おっきりこみを出しました。 地場産の野菜と幅広の麺を使って作るおっきりこみは、 体があたたまります。 子供たちの食べも良く、残量はありませんでした。 1月25日の献立![]() ![]() 群馬県のおもてなし料理「すき焼き」と 埼玉県の給食でよく出されるという「サツマイモのごまあえ」を 出しました。 すき焼き風煮は、高崎市の伝統野菜である国分にんじんや 国府白菜、群馬県のブランド野菜の下仁田ネギを使って 作りました。 サツマイモのごまあえは、サツマイモをスチームで蒸し、 砂糖を使わず、サツマイモの自然な甘さが出せるよう 仕上げました。 1月24日の献立![]() ![]() ![]() ![]() 長崎県の郷土料理、「長崎ちゃんぽん」を出しました。 本来は、麺とスープが一緒になって出されますが、給食では、 麺が延びてしまうので、別々で出しました。 ちゃんぽんは、長崎県でとれる新鮮な海産物や季節の農産物を たっぷり入れて作るのが特徴です。 旬のものを使うので、ちゃんぽんを食べて季節を感じるほど 長崎県の人々から愛されている郷土料理です。 1月23日の献立![]() ![]() 1月24日〜1月30日まで「全国学校給食週間」です。 この期間は、全国で、学校給食にまつわるイベントが開かれます。 滝川小では、日本各地で親しまれている料理や伝統料理を 出しました。 23日は、一足早く、郷土料理を出しました。 「鮭のちゃんちゃん焼き」は、北海道の郷土料理です。 ちゃちゃっと、すばやく作れるから、「ちゃんちゃん焼き」と 名付けられたなど、名前に関しては、いろいろな説があるようです。 汁物は、山口県の「大平」という汁物です。 お正月に大きな平らの器に入れられることから 名前がつけられたそうです。 |
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