4年生 社会(群馬県の土地利用)

 5月1日(月)、4年生が社会で、「群馬県の土地利用」について学習していました。白地図に、タブレットの土地利用図を見ながら、畑や田んぼなど分かるように色鉛筆で色分けをしてぬっていました。
 土地利用地図を完成した後に、気付いたことを発表し合いました。「田んぼは、川のぞばに多い」「群馬県は森林が多い」など、進んで発表していました。
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4年 白いぼうし

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国語で、「白いぼうし」の学習に入りました。

女の子はもんしろちょうなのではないかと予想し、その予想を確かめるために、物語を読み進めています。
また、主人公の松井さんの人がらにも注目していますが、やさしい人柄が文章の随所からから感じられます。
第1段落での松井さんの表情をみんなで想像して絵に表してみたのですが、にこにこしている松井さんを全員が想像していました。

これからも想像を楽しみながら学習を進めていきます。

図工 色合い ひびき合い

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図工の授業の授業の導入として、小さなカードに色をつけてみんなで活動を広げる活動をしました。

カードにはチューブから直接色を付けて、指で混ぜ合わせていきました。
色が混じり合い広がっていく様子に子ども達も目を輝かせて取り組んでいました。

次の日に、グループ内で自分が作った色のカードを友達とつなぎ合わせていきました。
素敵な模様ができたので、ぜひ授業参観でみてもらえたら嬉しいです。

社会 上毛カルタ

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社会科の群馬県の学習の導入として、上毛カルタに挑戦してみました。
コロナ禍で上毛カルタ大会も開催されていないため、上毛カルタを初めて見たという子も何人かいました。
最初は1枚取る毎に盛り上がっていましたが、やればやるほど静かに真剣になっていきました。

上毛カルタは、群馬県の様々な地域が特色がとても分かりやすく書かれているので、群馬県のことを知ったり親近感をもったりできるとてもいいツールだと思います。
全員が1回はできるように次の授業でも行いますし、時間があれば積極的に取り組んでいきたいです。


4年生 理科(オリエンテーション)

 今年度最初の4年生の理科では、オリエンテーションとして、どんな勉強を1年間で行うのか話したり、どんな植物を1年を通して観察できるか先生と子どもたちが対話形式で楽しそうに話し合ったりしながら授業が進んでいました。
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