社会科見学
群馬県社会福祉総合センター、SUBARUに行きました。群馬県社会福祉総合センターでは、点字や車いす体験をしました。SUBARUでは、工場での作業の様子などを見学しました。今後の学習に生かしていきたいと思います!
算数分母の違う分数でも、分母をそろえれば計算ができることを理解し、分数のたし算とひき算の計算を学習していきます。 さらに分数を使って時間を表す方法を考えていきます。 9月20日までは運動会の練習があり、1クラスを2つの学習集団に分けての少人数学習を行う算数の時間の確保が難しいので、1組2組とも同じ時間に算数を行い、学年を2つの集団(じっくりコース・ぐんぐんコース)に分けて学習を進めています。 運動会後の25日からは、「分数のたし算とひき算」の学習の途中ですが1学期と同様に、1クラスを2つの学習集団に分けて、少人数学習を行っていきます。 算数
5年生の算数の5単元目は、小数のわり算で、わり算の意味を広げ、小数でわり計算の筆算形式を理解することです。この単元も少人数で学習しています。
1時間目は小数のかけ算との関連をはかり、問題をときました。 2時間目以降は、かけ算の場合と同様に、児童が学習してきた計算の仕方を考える過程を大切にしてわり算の筆算の仕方を考えていきます。 小数でわるわり算で、あまりの意味と大きさを理解し、商とあまりを求めていきます。 小数のわり算では、あまりの小数点は、わられる数のもとの小数点にそろえてうつことが、5年生の学習の中でもとても重要なので、できるだけ時間をかけて学習していきます。 6単元目の図形の角の大きさは、TT(1クラスに2人の担当者が指導する形式)で行っていきます。 総合体験をすることで、普段の生活が不自由なく過ごせていることや障害や高齢者の方達の不自由さに気付くことができました。 |
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