漢文に親しもう漢字ばかりで難しい原文を何度も群読して読めるように練習しました。そして、くり返し練習しているうちに、ほとんど暗記していました。家庭学習でも、自信をもってもっと上手に読めるようにがんばりましょう。 農産物の生産額を予想しようア米、イ麦、ウ野菜、エ果物、オ畜産物 この5種類を生産額の多い順に並べてみました。 自分の考えがまとまったら、グループごとに話し合いをしました。立派な根拠に基づいて予想できていた5年生でした。 産地を調べましたティーボールが楽しくなっています。初めはボールを打ったり投げたりすることが苦手、という子どもたちも、回数を重ねるごとに上達しています。チームごとに作戦を話し合って、とても生き生きとした表情で活動しています。 産地調べ野菜や果物などの食料品ごとに切り取り、産地を確認して地図の都道府県の上にみんなではりました。わたしたちのくらしを支えている食べ物の産地が、どのように広がっているのか、これからの学習で取り組んでいきたいと思います。 友達のノートを見てみよう毎日頑張っている自主学習。どんなことをしたらいいのか迷ってしまうことはありませんか?友達がどんな自主学習をしているのか参考にしてみて下さい。 なかよし宣言ポスター一人一文字担当して、毛筆(小筆)で上手に書けました。また、自分の好きな国旗を書いて、マジックペンで色塗りをしました。とても立派なポスターができあがりました。 委員会ポスター作り色画用紙に委員会の仕事内容やみんなへのお願いを書いて、それを合わせて1枚のポスターにまとめました。自分の仕事内容を再確認することができていました。 縦割り活動を楽しみました。ポスターを作っています。
国語の学習では、高学年になって始まった委員会活動を振り返り、それぞれの委員会のポスター作りを行っています。自分が日頃行っている活動内容の紹介や、全校のみんなに呼びかけたいことなどを、委員会ごとにポスターにまとめています。どの委員会も仲良く協力して活動に取り組めていました。
林間学校日記 その4
榛名湖一周の散策から帰ってきて、集会ルームで、オリジナル・スプーン作りをしました。所員の方の説明をよく聞いてから、栗・桜・ケヤキの中から木を選び、世界に一本しかないスプーン作りが始まりました。
短時間で、みんな素敵なスプーンを作ることができました。これから大切にいつまでも使って下さいね。 林間学校日記 その3榛名の自然に囲まれて、みんなで食べたおにぎりと唐揚げは、とてもおいしかったです。 休憩時間には、湖の中にいる魚たちを真剣な眼差しで追っていました。 林間学校日記 その2きれいな空気をたくさん吸って、榛名の自然の豊かさを体感することができました。 山道を歩いている途中、「ここ危ないから気を付けた方がいいよ」といった優しい言葉をかけあいながら、全員安全に散策することができました。 林間学校日記 その1心配だったお天気にも恵まれて榛名湖荘に出発! 全員元気にこの日を迎えられて感謝感謝です。 あたたかい土地のくらし今日は「沖縄県」から連想することをあげて、沖縄県の家の作りの工夫についてタブレットで調べました。みんな、タブレットでの調べ学習も短時間でできるようになり、調べたことも充実していました。 沖縄県のくらしや産業についての考えが深められるといいですね。 梨の木を製作しています一人一人の長所を梨の花に書いて、それを模造紙に書いた梨の木にはりました。自分の長所を見つめ直すと同時に、友達のいいところがたくさん見つけられていました。 5の1 なかよし宣言司会の学級委員さんが上手に司会進行をしてくれたおかげで、時間内にいいなかよし宣言ができたと思います。 ちなみに、5年1組のなかよし宣言は「高学年として低学年のお手本になれるように、目配り・気配り・心配りをして役立つ行動をします。」に決まりました。この宣言通りに思いやりのある優しいお兄さん・お姉さんになれるように頑張りましょう! 健康第一!!給食後の歯磨きのときにいつも耳にしている「ひみこのはがいーぜ」のことを復習して、改めてよく噛むことが健康に大切であるということを確認しました。おうちでも、一口30回噛む習慣をつけられるといいですね。 小数のわり算をがんばっています!自分の考えをタブレットで先生に送信し、友達の考えと自分の考えを比較しながら 計算の仕方を学習しました。タブレットの使い方にもだいぶ慣れてきています。 小数点の位置などを間違えてしまうことがあるので、繰り返し練習して、自信をもってできるようになるといいですね。 作品が完成しました
図工の学習では「コマコマアニメーション」の作品を作りました。
円柱の中心の軸を回すと9コマの絵が一つのつながりのある作品になるといったような作品です。今日の授業では、全員が組み立てをして、作品を仕上げることができました。 自分の作品が早く終わった人がミニ先生になって、温かい雰囲気の中で作品を作ることができてよかったです。 |
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