アマビエだるまとてもカワイイ! 職員玄関に入ったところに置いてあり、にらみ?をきかせています♪ 避難経路の確認をしました!
朝行事の時間に、3年生は避難訓練として避難経路の確認を行いました。
2年生の時と教室が変わり、避難経路も非常階段を使っての避難となります。 校長先生からは、とてもよくできましたとのお言葉をいただきました。 私にもできます!初めてにしては・・・なかなかお上手です。 翌日も梨の袋かけありがとう! 梨の袋かけ 10
二つ以上、袋をかけたお子さんもいました!
梨の袋かけ 9
ちなみにゲストティーチャーの富澤さんですが、お子さんたちに話をすることになるというので、ここ一週間にわたってご自身の体温測定を記録していてくれて、発熱症状がないことを証明してくれました。気を遣っていただき、ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。当日の動画を近々「なしのみチャンネル」にUPする予定です。 梨の袋かけ 8
順調にいけば9月終わりには、美味しい梨(新高)が収穫できるということです。
梨の袋かけ 7
校長先生も近くで見守ってくださいました。教頭先生は、3年教室で待機している他のグループを見てくださっていました。ありがとうございました。
梨の袋かけ 6
今年も苦戦したのが、袋に実を入れて口をしぼろうとして実を落としてしまうケースがいくつかありました。けっこう力加減が難しいですね。(^^;)
梨の袋かけ 5
さすが下里見地区のお子さんたち、2〜3人のお子さんが袋かけをお手伝いしたことがあると言っていました。
梨の袋かけ 4
脚立の準備や片付け、袋かけのサポートに今年も二人の校務員さんにお世話になりました。大変助かりました。ありがとうございました。
梨の袋かけ 3
袋をかける梨の実は、どの向きについていれば大きく育っても実が落ちないとか、しっかり袋の口を留めておかないと袋の中に雨水が入ってしまい、袋が落ちてしまうとか、専門家でなければわからない説明もありました。
梨の袋かけ 2
あいさつを済ませたら、最初にゲストティーチャーの富澤さんから「なぜ袋かけをする必要があるのか」について説明がありました。その後は、実際の梨の実や木の棒を使って、袋かけのやり方を説明してもらい、いよいよ体験となりました。
梨の袋かけ 1
今年も梨の袋かけをするときがやってきました。願いが通じたのか、暑いくらいの好天に恵まれました。密を避けるためにクラスを11〜12人グループに分けて、ローテーションでの袋かけとなりました。休校が長く続いたので、袋かけの前にビデオでかけ方を予習してから臨みました。
いよいよ毛筆開始! 5
延長戦では、横棒を細・中・太と分けて書きました。
今日使った筆2本は、持ち帰らせましたので、ご家庭で用意したペットボトルの中に水を入れて優しく振り洗いして、乾燥させ、また持たせてください。来週は、「二」の字を書く予定です。 いよいよ毛筆開始! 4
時間がどんどんたち、予定を延長しての習字となりました。
いよいよ毛筆開始! 3いよいよ毛筆開始! 2結果として、どのお子さんもこぼしたり汚したりすることなく 終えることができました。 太筆で、好きな形を書きました! いよいよ毛筆開始! 1まずは、教科書をよく見て、道具類の確認。 筆おろしもします。 かけ算九九を見直そうだんだんスピードを上げます! |
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