国語(にごるおん)
6月13日(月)の国語は、「にごるおん」の学習でした。この日は、「だぢづでど」について勉強していました。「だるま」「はなぢ」「つづみ」「でんち」「どせい」など、「だぢづでど」という文字を使った言葉をみんなで確認したり、書いたりしていました。
図工「みてみて あのね」書き終えた後に、友達同士、自分の絵についてお話をしたり、質問したりしました。みんな楽しそうに絵を見せながら交流できました。 道徳『はしのうえのおおかみ』子どもたちは、やさしくされたおおかみが、どんなことを感じたかを考えました。「くまさんありがとう。」「こんどは自分もやさしくしてあげよう。」「いままで悪かったな。」「優しくされると良い気持ちだな。」など役割演技を通して考えることができました。 あわせていくつふえるといくつこういうときはたし算になるという具体的なイメージが持てるということは、とても大切です。たし算の学習が進んできたら、自分でたし算になるお話しを作ると良いですね。 あさがおの間引きをしました子ども達は、「どれが元気かな?どれ残そうかな?」じっくりと芽を見つめていました。 タブレットでひらがなゆびなぞりをしましたいろいろなアプリがあるので、課題が早く終わったときなど、すきま時間に有効活用できるようにしていけると良いと思います。 |
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