1月27日献立給食の歴史を振り返る第2弾で、戦争で中止されていた給食が再開した1947年です(脱脂粉乳、トマトシチュー)。外国の援助により再開できましたが、まだまだ食べ物が少ない時代でした。 1月26日献立今日はその第一弾で、最初の給食(おにぎり、鮭の塩焼き、漬け物)に似せて作りました。 給食は、1889年に貧しい児童にお昼ご飯をだしたことが始まりです。 12月25日給食「セレクトクリームサンド」は、事前に”生クリーム・いちご”と”チョコクリーム・チョコ”を選んでもらい、給食室でひとつひとつクリームを絞って手作りしました。 児童はとても楽しみにしていたようで、よく食べてくれ、今年最後の給食は、残量のとても少ない日となりました。 12月4日献立「高崎ケーク・サレ」は、地域興しマイスターの東日本調理師専門学校の先生による、高崎市オリジナルメニューです。フランス料理で、ケーク=ケーキ、サレ=塩味の意味があります。 高崎市でとれた食材をふんだんに使用した塩味のケーキです。 残量調査結果日々の結果を「素晴らしい!」=大きい花、「あと少し!」=小さい花で掲示したところ、たくさんの花をつけることができました。どのクラスも花をつけようと、頑張って食べていたようです。 詳細結果は、12月給食たよりでお知らせいたします。 11月6日給食「いもがら」とは、里芋の茎の部分で、食物繊維たっぷりの食材です。今日はこんにゃく、さつま揚げと共に、高崎しょうゆで味付けをしました。初めて「いもがら」を食べたという児童もいて、おそるおそる口に運んでいました。給食を通して様々な食材に触れてもらえればと思います。 10月23日給食今週は「地場産週間」で群馬県産食材をメインにしたメニューを取り入れています。今日は、米・牛乳・納豆・ごぼう・にら・こんにゃく・卵・高崎しょうゆ・榛名味噌が群馬県産食材でした。 今日は残量もあまりなく、児童はよく食べていたようです。 10月20日給食今日から24日までの5日間を「地場産週間」とし、群馬県産食材をたくさん使用した献立を取り入れました。 「トントン汁」は、前橋市学校給食メニューのひとつで、具がたっぷり入ったみそ汁です。(10月給食たよりにレシピ掲載) 今日の群馬県産食材は、米・牛乳・豚肉・さやいんげん、キャベツ、小松菜、ねぎ、こんにゃく、しめじ、すいとん、榛名味噌、高崎しょうゆです。 10月掲示物今日の給食「豚肉の梨ソースかけ」の梨は、榛名地区のしげる農園さんに納品していただいた地場のものです。子どもたちもおいしそうに食べてくれていました。 7月10日(木) 給食鶏肉のエスカベーションは、「にっこりランチメニュー」のひとつで、”エスカベーション”とは”酢に漬ける”という意味があります。榛名でとれたトマト、きゅうり、玉ねぎを酢やオリーブオイルなどの調味料に漬け込み、焼いた鶏肉にかけました。さっぱりしていて、夏にぴったりの一品です。 ブルーベリージャムは、高崎市でとれたブルーベリーを使用したジャムです。 スープにはあさりを入れ、鉄分強化メニューとしました。 給食指導を実施しました。30回かむことや、「ひみこのはがいーぜ」の内容などの話しをしました。 |
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