地域の方が、梨の木の世話をしてくださいました

 地域の方が、校庭にある梨の木の世話をしてくださいました。「すぐり」という作業です。「すぐり」とは、甘くておいしい梨にするために重要な作業で、1つの枝から出ている5つほどのピンポン球サイズの実を、1つにする作業とのことです。子どもたちが袋掛けしやすいように考えながら形のよい実を残し、後は切り落としていました。
 地域の方、ありがとうございます。梨の収穫が楽しみです。
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