6年生、東久留米市立第五小学校との交流会2

 いよいよ、下里見小学校の発表です。
 下里見小学校は、学校のこと、榛名の名産、榛名の自然やおすすめスポット、高崎の名産、高崎の名物、群馬の文化などについて発表しました。グループ毎に役割分担をし、全員が発表しました。
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第1回学校保健委員会3

 学校保健委員会の最後に、学校医の先生やPTA保健部長さんからお話がありました。
 学校医の先生からは、「30ルールはよいルール。ぜひ、みんなの周りにいる人とも一緒に実行してほしい」、「自分の体をつかって長さを測る方法はとてもいいと思う。時間の計り方として、深呼吸1回が何秒か調べ、深呼吸何回分で30秒としっておくのもよい」との話がありました。
 PTA保健部長さんは、「スマホを使っていると肩こりになる。今回の学校保健委員会の内容を参考にして、肩こりなくなるといいなと思う」と話してくれました。


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第1回学校保健委員会2

 学校保健委員会で、保健委員会の子どもたちより提案のあった「ゲームやタブレットの30ルール」とは、ゲームやタブレットするときは、画面から目を30センチ離し、30分に1回は30秒以上目を休めよう」というものです。

 その後、長さや時間をはかるものがない時でも、「30ルール」を実践するためにできることを各グループで話し合い、タブレットを使って発表シートにまとめました。話合い後、グループで話し合ったことを発表してくれました。「ひじからこぶしまでだいたい30センチ」、「ゲームやタブレットするときはタイマーを近くに置いておく」などいろいろな考えを発表してくれました。
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第1回学校保健委員会

 6月26日(水)、PTA会長様、PTA保健部の皆様、学校医の先生方にご出席いただき、第1回学校保健委員会を実施しました。
 そもそも学校保健委員会とは何か。参加した5・6年生には、「学校保健委員会とは、下里見小のみんなの健康について、学校医の先生方からアドバイスをいただきながら、子どもたち、職員、保護者の方々と一緒に考え、下里見小の子どもたちを、もっともっと健康にしていこうという組織」と伝えました。

 今回のテーマは、「姿勢と目の関係について」です。始めに、毎朝実施している「なしの子体操」をしました。その後、保健委員の子どもたちより、視力検査や職員へのアンケート結果、「30ルール」の提案についての発表がありました。
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