ソフトボール投げ教室6

 各グループ毎で練習をした後、代表として始めに投げた子どもたちが2回目の測定をしました。飛距離が大きく伸びてびっくりしました。
 トップアスリートの選手のみなさん、やっぱり本当にすごい!です。
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ソフトボール投げ教室5

 各グループの中で、子どもたち全員が実際に投げてみました。
 投げる時のフォームがとてもかっこよくなりました。飛距離もどんどん伸びていきました。
 
 また、今日は保護者の方も参観に来てきてくださいました。
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ソフトボール投げ教室4

 各グループに分かれ、ソフトボールの投げ方を教えていただきました。グループ毎に適宜水分補給や休憩も取りました。
 投げ方のフォームを見せてもらったり、アドバイスしてもらったりと、子どもたちがとても楽しそうな様子にうれしくなりました。
 
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ソフトボール投げ教室3

 準備体操が終わると、代表の児童が実際にソフトボールを投げてみました。6年生に続いて選手も投げました。その飛距離に歓声があがりました。公民館の駐車場まで飛んでいきそうな勢いでした。
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ソフトボール投げ教室2

 選手の方の号令で、準備体操をしました。なんだか、体育の時間よりずっと上手にできていたように感じました。
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ソフトボール投げ教室1

 本校体育主任の進行で、ソフトボール投げ教室が始まりました。
 始めに、選手のみなさんより「○○ちゃんと呼んでください」「○○先生と呼んでください」などと自己紹介がありました。
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ソフトボール投げ教室、選手のみなさん

 本日、子どもたちに投げ方を教えてくださる、ビックカメラ女子ソフトボール高崎、太陽誘電女子ソフトボール部の選手のみなさんです。
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ソフトボール投げ教室

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練習が始まりました。

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ソフトボール投げ教室

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女子ソフトボールの選手のみなさんです。
もうすぐ、始まります。

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ソフトボール投げ教室

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ビックカメラ女子ソフトボール高崎、太陽誘電女子ソフトボールの選手の方々が、到着しました。ただ今、教室に飾る色紙にサインを書いてくださっています。

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7月4日(木)ソフトボール投げ教室

 7月4日(木)、3〜6年生を対象にビックカメラ女子ソフトボール部高崎、太陽誘電女子ソフトボール部より、計8名の選手のみなさんが来校し「ソフトボール投げ教室」を実施いたします。子どもたちも、とても楽しみにしているようです。

 なお、詳細は携帯メールでお知らせしましたとおりです。
 

6年生、東久留米市立第五小学校との交流会6

 東久留米市の教育長様より話がありました。
 「交流会、どうでしたか。楽しかったですか。第五小の人が交流会の感想を話すとき、下里見小のみんなが自然と後ろを向いて話を聞いてくれていましたね。その様子を見て、両校の交流が深まっていると感じました。いい交流会になったと思いました。」

 最後に、両校の子どもたちが向き合って、お礼を言い合いました。
 子どもたちにとって、本当に貴重で素晴らしい機会になりました。

 なお、下里見小の子どもたちは分担箇所に分かれ、使わせていただいた榛名体育館の掃除をしてから、帰校しました。
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6年生、東久留米市立第五小学校の交流会5

 下里見小学校の発表後には、第五小のみんなともっと仲良くなれるように、ゲーム「もうじゅうがりに行こう」をしました。
 ゲームを何回か繰り返すうちに、両校の子どもたちがどんどん仲良くなっていく様子にとてもうれしくなりました。
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6年生、東久留米市立第五小学校の交流会4

 子どもたちの発表を見ていて「すごいなあ」と感じたことは、どのグループも、県外の人で同じ6年生であることを意識し、どんな内容だと関心をもってもらえるか、十分に考えてプレゼンシートをつくっていたことです。
 発表を聞きながら、榛名町や高崎市、群馬県のよさを伝えたいという強い思いがひしひしと伝わってきました。
 
 校庭に梨の木があり、秋には給食の時間にみんなで食べること、城山稲荷神社のこと、「ガトーフェスタハラダ」のラスクのことなども、しっかりと発表していました。
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6年生、東久留米市立第五小との交流会3

 下里見小学校の発表では、各グループ毎に順番に発表していきました。
 東久留米市より教育長様、教育委員会の方々、高崎市教育委員会の方も交流会に出席してくださり、子どもたちの発表を熱心に聞いてくださいました。
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6年生、東久留米市立第五小学校との交流会2

 いよいよ、下里見小学校の発表です。
 下里見小学校は、学校のこと、榛名の名産、榛名の自然やおすすめスポット、高崎の名産、高崎の名物、群馬の文化などについて発表しました。グループ毎に役割分担をし、全員が発表しました。
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第1回学校保健委員会3

 学校保健委員会の最後に、学校医の先生やPTA保健部長さんからお話がありました。
 学校医の先生からは、「30ルールはよいルール。ぜひ、みんなの周りにいる人とも一緒に実行してほしい」、「自分の体をつかって長さを測る方法はとてもいいと思う。時間の計り方として、深呼吸1回が何秒か調べ、深呼吸何回分で30秒としっておくのもよい」との話がありました。
 PTA保健部長さんは、「スマホを使っていると肩こりになる。今回の学校保健委員会の内容を参考にして、肩こりなくなるといいなと思う」と話してくれました。


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第1回学校保健委員会2

 学校保健委員会で、保健委員会の子どもたちより提案のあった「ゲームやタブレットの30ルール」とは、ゲームやタブレットするときは、画面から目を30センチ離し、30分に1回は30秒以上目を休めよう」というものです。

 その後、長さや時間をはかるものがない時でも、「30ルール」を実践するためにできることを各グループで話し合い、タブレットを使って発表シートにまとめました。話合い後、グループで話し合ったことを発表してくれました。「ひじからこぶしまでだいたい30センチ」、「ゲームやタブレットするときはタイマーを近くに置いておく」などいろいろな考えを発表してくれました。
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第1回学校保健委員会

 6月26日(水)、PTA会長様、PTA保健部の皆様、学校医の先生方にご出席いただき、第1回学校保健委員会を実施しました。
 そもそも学校保健委員会とは何か。参加した5・6年生には、「学校保健委員会とは、下里見小のみんなの健康について、学校医の先生方からアドバイスをいただきながら、子どもたち、職員、保護者の方々と一緒に考え、下里見小の子どもたちを、もっともっと健康にしていこうという組織」と伝えました。

 今回のテーマは、「姿勢と目の関係について」です。始めに、毎朝実施している「なしの子体操」をしました。その後、保健委員の子どもたちより、視力検査や職員へのアンケート結果、「30ルール」の提案についての発表がありました。
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4年生社会科見学【高浜クリーンセンター】

午後は、高浜クリーンセンターに行ってきました。
始めに施設の説明を受け、その後クラスごとに分かれて場内を見学しました。私たちの生活から出たゴミが、実際にどう処理されているのかがよくわかりました。最後にリサイクルセンターの取組について説明してもらいました。ゴミを減らし、資源として再利用することの大切さを、改めて考えさせられました。

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