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他の人の事を考えて

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梅雨がまだ明けず、子ども達はほとんど毎日傘を持ってきます。児童玄関の傘立てには毎日たくさんの傘が入っています。でもとても整然としています。それは、一人一人が傘を入れるときのマナーを守っているからです。「傘は広がらないようにして、柄を外側にむける」という本校独自のマナーがあって、それは次に入れる人が入れやすいように、傘を取る人が取りやすいようにと、他の人のことを考えてできたマナーです。傘立ての様子をみるとちょっと心が温かくなります。
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