令和6年度 南陽台小学校のホームページへようこそ

他の人の事を考えて

画像1 画像1
梅雨がまだ明けず、子ども達はほとんど毎日傘を持ってきます。児童玄関の傘立てには毎日たくさんの傘が入っています。でもとても整然としています。それは、一人一人が傘を入れるときのマナーを守っているからです。「傘は広がらないようにして、柄を外側にむける」という本校独自のマナーがあって、それは次に入れる人が入れやすいように、傘を取る人が取りやすいようにと、他の人のことを考えてできたマナーです。傘立ての様子をみるとちょっと心が温かくなります。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31