3月2日の給食今日は1日早いですが、ひなまつりの行事食です。 ひなまつりは桃の節句ともいわれ、女の子の健やかな成長や幸せ願って行われる行事です。 今日は鮮やかな色で、縁起が良いとされる海老をたっぷり使った「ちらし寿司」と、紅白はんぺんがひなあられのように可愛らしい「あられ汁」にしました。 3月1日の給食アーモンドの硬さは、食品の中で1番です。 よく噛むことで、香ばしさが感じられ、アーモンドの栄養分も体の中で吸収されやすくなります。 2月28日の給食こんにゃくといえば、煮物のイメージが多いとおもいますが、つるりとした食感はサラダにも合います。 群馬県のこんにゃくの生産量は全国1位!! 全国のこんにゃくの95%が群馬県で作られています。 2月27日の給食今日のサラダには、噛みごたえのあるさきいかが入っています。 実は、今「いか」は不漁が続いていて、今日のさきいかも貴重な食材です。 噛むほど、いかの風味が感じられて美味しいです。 よく噛んで食べましょう。 2月22日の給食大豆の変身!今日は油揚げです。 油揚げは豆腐を薄く切り、低温の油で揚げて作られます。 油揚げはきつねの好物とされ、昔からお稲荷様にお供えされていました。 そんな事から、油揚げの入ったうどんは「きつねうどん」と呼ばれるようになりました。 2月23日の給食清見オレンジは、温州みかんとオレンジを掛け合わせて作ったみかんです。 オレンジのような香りで、みかんのみずみずしさがあります。 清見という名前は、誕生地の静岡県清水市興津にある清見潟と、それを見下ろす清見(せいけん)寺というお寺からとられました。 2月21日の給食大豆の変身!今日は「厚揚げ」です。 厚揚げは絹ごしの豆腐を少し水分を抜いてから油で揚げたものです。 味がしみ込みやすく、今日のようなみそ炒めによく合います。 2月24日の給食今日は、給食で人気の「クロワッサン」です。 「クロワッサン」はフランス語で「三日月」という意味。 マリー・アントワネットが好きだったことでも有名です。 2月16日の給食今月は、大豆製品についてお話していますが、味噌も実は大豆から作られています。 大豆、塩、麹を合わせて10か月から1年かけて味噌になります。 2月15日の給食グリーンサラダに入っている枝豆についてのお話です。 枝豆は、大豆が未熟な内に収穫したものです。 栄養的には大豆は肉と同じ「赤」の仲間。枝豆は野菜と同じ「緑」の仲間になります。 2月6日の給食前回きなこについて紹介しましたが、豆腐も大豆から作られています。 大豆を茹でて絞った絞り汁、「豆乳」に「にがり」を加えて熱を加えると固まって豆腐になります。 2月13日の給食かぼちゃにはビタミンAがたっぷり。 乾燥していて喉を痛めがちな時期には喉の粘膜を保護する働きのあるビタミンAはとても大切です。 2月14日の給食五目ひじき炒めは、昔から食べられていた日本の伝統食です。 保存ができる大豆、ひじきなどは寒くて野菜の収穫が難しい時期は、貴重な栄養源でした。 2月10日の給食スイートスプリングはみかんの仲間です。 温州みかんと八朔を掛け合わせて作られました。 スイート(甘い)スプリング(春)らしい爽やかな香りの柑橘類です。 2月9日の給食今日の玉ねぎメンチは群馬県産の玉ねぎと豚肉から作られています。 群馬県の恵みから作られたメンチカツです。 せんべい汁は、青森県の郷土料理。 体が温まります。 2月8日の給食今日のサラダにはたくさんごぼうが入っています。 ごぼうは食物繊維たっぷり、お腹の調子を整えてくれます。 噛み応えがあります。よく噛んで食べましょう。 2月7日の給食「でこぽん」は「不知火」というみかんの中で糖度が13度以上、クエン酸1%以下などの厳しい基準をクリアしたものだけが付けられる名前です。 「でこぽん」は甘いみかんの証しです。 2月3日の給食今月は、「大豆の変身」を給食便りのテーマにしていますが、 今日は「きなこ」を使った揚げパンです。 「きなこ」は、大豆を炒って粉にしたものです。 香ばしい香りが、食欲をそそります。 2月2日の給食今日は一日 早いですが、節分の行事食です。 鬼はいわしの香りを嫌がるといわれています。 今日はいわしをレモン醤油で煮ています。 2月1日の給食「ピカタ」はイタリアの料理で、肉や魚の薄切りに小麦粉ととき卵をつけて焼いたものです。今日はハムとチーズがはさんであります。 |
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