3月22日の給食明日は卒業式ですね。 6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 今日は春を告げる魚の「鰆(さわら)」と、春に咲く桜の名前の「さくらごはん」にしました。 3月20日の給食ハンバーグはドイツ料理です。 ハンブルクというドイツの都市の名前が由来になっています。 今日は日本で考えられた大根おろしのソースをかけました。 3月19日の給食こんにゃくは、群馬県が生産量日本一! 全国の95%のこんにゃく芋が群馬県で育てられています。 こんにゃくには食物繊維が多く含まれていてヘルシーな食品です。 3月16日の給食ポトフはフランスの家庭料理。 日本の肉じゃがや煮物のような料理です。 さまざまな野菜を使うことで、風味が増し、栄養もしっかりとることができます。 3月15日の給食麹(こうじ)は、醤油や味噌を作る時に欠かせない成分です。 今日の鯖は麹と箕郷産の梅と一緒に漬け込み、焼きました。 いつものさばとはまた違った味わいになります。 3月14日の給食フランクフルトとソーセージは同じ食べ物です。 太さが2cm以下のものが「ウインナー」、太さが2cm以上、3.6cm以下のものを「フランクフルト」と呼びます。 3月13日の給食給食で人気の混ぜご飯です。 細かく刻んだ油揚げと鶏のひき肉を甘辛く煮ます。ごぼう、こんにゃく、にんじん、しょうがなどの野菜も入っています。 3月12日の給食菜の花は春になると田んぼの周りなどで見かけますね。 菜の花は実は大根や小松菜、白菜の仲間です。 食用と鑑賞用があり、食ることができます。 3月9日の給食群馬県は豚肉の生産が盛んです。 今日のメンチの豚肉も群馬県産です。 豚肉はビタミンB1が多く、体の疲れをとってくれる働きがあります。 3月1日の給食今日はひな祭りの行事食です。 ひな祭りは桃の節句ともいわれ、女の子の健やかな成長や幸せ願って行われます。 3月8日の給食給食のカレーが甘くて優しい味なのは、丁寧に炒めた玉ねぎとすりおろしたりんご、チャツネを使っているから。 1時間休まず炒めて作ります。 3月7日の給食今日のサラダには2種類の豆が入っています。 枝豆と白インゲン豆です。同じ豆でも、食感や風味が違います。 味わって食べてくださいね。 3月6日の給食箕郷の地域は小梅の産地です。 給食に梅が多く使われているのはそのためです。 今日の梅肉和えの梅は「織姫」という品種を使っています。 3月5日の給食「春の雨」と書いて「はるさめ」と読みます。 春に降る、細い雨のような形のため名づけられたそうです。 今日の春雨はじゃが芋でんぷんから作られています。 3月2日の給食「アンサンブル」はフランス語です。 2つ以上を合わせる時に使います。 今日は卵の中にベーコン、じゃが芋、チーズなどが入った「アンサンブルエッグ」です。 2月26日の給食給食のカレーが甘くて優しい味なのは、丁寧に炒めた玉ねぎとすりおろしたりんごを使っているから。 1時間休まず炒めて作ります。 2月23日の給食みかんと同じ柑橘類です。 インドが発祥で、「ポンカン」の名は地名から名づけられました。 みかんよりも甘みがあります。 また、種が多いのもポンカンの特徴です。 2月22日の給食正式な名前は「アラスカメヌケ」。 アラスカや北海道、青森県など寒い海を好む魚です。 水深100〜450mの深い海に住んでいます。 2月21日の給食今日のサラダに入っている豆は、枝豆と白インゲン豆です。 白インゲン豆は甘納豆や白あんなど和菓子を作る時などにも使われる豆です。 2月20日の給食ブロッコリーは栄養満点! のどの粘膜を強くするビタミンA、風邪に対する抵抗力を高めるビタミンCなど多くの栄養素が含まれています。 |
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