9月24日(木)の給食【十五夜献立】「ご飯・牛乳・さんまのかば焼き・茎わかめのきんぴら・月見汁」 【高崎市産】→お米・長ねぎ 【群馬県産】→豚肉・こんにゃく・ごぼう・小松菜・牛乳 十五夜は旧暦8月15日の夜のことです。この夜は、月が見える方向にすすきを飾り、だんごなどをお供えして月を観賞します。十五夜の夜は、特に月が美しいとされ、この日が秋の真ん中にあたることから「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とも言われます。十五夜には収穫されたばかりの「いも」をお供えすることから「いも名月」とも言われています。 今日は「十五夜献立」。「月見汁」は里芋とうずら卵、まんまるの食材を満月に見立てました。秋においしい魚、脂ののったさんまを使った「さんまのかば焼き」も取り入れました。今年の十五夜は9月27日です。綺麗な月が見えるといいですね。 |
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