7月6日(火)給食の献立たぬき汁は近隣の小中学校では定番のメニューですが塚中は初登場です。たぬき汁は昔は本当にたぬきの肉を入れたみそ汁があり、禁肉食のお坊さんが代わりに油で炒めたこんにゃくを入れて食べた精進料理が始まりといわれています。給食室では技士さんが「こんにゃくはどこまで行ってもこんにゃくのような気がする・・・」とつぶやきながら食べていました。 7月12日(月)給食の献立市内で生産された旬のなすをマーボー豆腐に入れました。なすはあらかじめごま油で炒めておき、後から加えました。 7月9日(金)給食の献立(パンを撮り忘れてしまいました。) 今年度初の冷やし中華とカムカム揚げです。蒸し暑い日が続いていたので冷やし中華は好評のようでした。カムカム揚げに入っている大豆は洗って一晩水に浸けておいたものにかたくり粉をまぶして揚げています。カリッとするまで揚げるには技士さんの忍耐が試されます。 7月8日(木)給食の献立最近は2年生が食べ残しが少なくてよく食べています。苦手な人もいるであろうひじきのサラダもよく食べていました。 7月7日(水)給食の献立七夕にちなんで、つけうどんと短冊サラダの献立です。サラダは短冊に見立てたこんにゃくが入りました。うどん汁にはごま油で炒めたなすを仕上げに入れました。 7月5日(月)給食の献立豚丼には県産の豚肉、たまねぎ、しらたきを使いました。生徒たちはサラダも含めてよく食べていました。 7月2日(金)給食の献立ナンとキーマカレーの組み合わせは生徒に人気があります。ひよこ豆と大豆がたくさん入っているのですが、よく食べていました。 7月1日(木)給食の献立長野県塩尻市で生まれたキムタクごはんは塚中でもすっかり定番メニューとなりました。今日は2年生がよく食べていました。 6月30日(水)給食の献立久しぶりのラーメンでした。市内の自校給食のラーメンはほとんどつけ麺として提供されます。熱々で食べることはできませんが、生徒たちに人気があります。 6月29日(火)給食の献立さばの竜田揚げはさばの切り身にすりおろししょうがと酒としょうゆで下味をつけたあと、かたくり粉をまぶして揚げました。かたくり粉をまぶす担当と揚げる担当は今日はさばと格闘していました。 6月28日(月)給食の献立先週から嬬恋村の高原キャベツが給食に使えるようになりました。このキャベツが全体量を押し上げ、県産キャベツは全国1位の生産量です。7月から10月にかけてたくさん出荷されます。 6月15日(火)給食の献立ハヤシライスには高崎市で生産されたじゃがいもとたまねぎが入りました。小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルウは給食室の手作りです。 6月25日(金)給食の献立ミネストローネには市内産のたまねぎとトマト(うれっ娘トマト)が入りました。生徒に人気のあるスープです。 6月24日(木)給食の献立(写真では冷凍みかんを忘れて撮ってしまいました。) 今季初の冷凍みかんです。市内の給食では冷凍みかんはそのまま出すのではなくて水洗いをします。生徒が冷たく食べられるように洗う時間や洗い方を工夫しています。 6月23日(水)給食の献立つけ汁には9.6kgの油揚げ(1枚30gで320枚)が入りました。技士さんが三角形に切り油抜きをした後、砂糖としょうゆで下煮をし仕上げの段階で汁に入れました。手間をかけた分、おいしく仕上がりました。 6月22日(火)給食の献立春雨サラダは人気のメニューです。今日はごま油と塩がメインの味付けで、見た目が涼しい仕上がりになりました。 6月21日(月)給食の献立東部小と合同で季節の食材を使った同じメニューを月に一度取り入れることになりました。一回目の今日は「鶏肉の梅マヨ焼き」です。主に箕郷地区の梅で作られたねり梅とマヨネーズを鶏肉に漬け込んで焼き上げました。梅が強すぎず、おいしく仕上がりました。 6月18日(金)久しぶりのペンネアラビアータです。市内産のたまねぎ、トマト、ズッキーニが入りました。地場産の直売所では今、市内産のズッキーニがたくさん並んでいます。どの学年もよく食べていました。 6月14日(月)給食の献立梅じゃこごはんは県内産のカリカリ梅とちりめんじゃことごま塩を混ぜました。赤と黒の色合いが鮮やかでさっぱりと食べられますが、梅が苦手な生徒が多かったようです。 6月11日(金)給食の献立スープには市内産のたまねぎとチンゲンサイが入りました。水溶きかたくり粉を薄く入れたので、卵がきれいに散りました。 |
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