5学年親子行事
14日(金)の親子行事で「だるま作り」をしました。
最初にプロの方の技を見ることもでき、子どもたちの眼差しも真剣で、その後のだるま作りに一層力が入っていました。だるまの頭に絵付けをしたり、言葉などを入れ、「世界にひとつしかないだるま」になりました。そして、教室にいる時とはまた違った子どもたちの表情を見ることができました。学年委員長さんを中心に、学年委員さんたちが準備をしてくださったので、素敵な時間を過ごすことができました。 ミシンぬいに挑戦
5年生の家庭科では、ミシン縫いの練習をしています。初めは、ミシンを準備するのにも時間がかかってきていましたが、説明をきちんと聞いて作業をしているため、上糸や下糸のかけ方も段々とスムーズにできるようになってきました。まっすぐぬうのも上手です。学習の最後にはエプロン作りを行います。手作りのエプロンが完成するのが楽しみですね。
サマースクール
夏休み中のサマースクールにたくさんの子たちが参加しています。1つのクラスに5年生が集まり、ドリルや漢字練習など、夏休みの宿題に進んで取り組み、短い時間を有効に使って学習に励んでいます。
手縫いで小物作り
5年生になり、初めての裁縫は、玉結び玉留めで悪戦苦闘していましたが、学習のまとめとして小物つくりに挑戦しました。ティッシュケース、カード入れ、小物入れ、ネームプレートなど、それぞれが好きな物を作成しました。名前を入れたり、飾りを付けたりと工夫して完成させることができました。
バケツ稲
暑い日が続いていますが、バケツ稲も暑さに負けず、大きく育ってきました。大きくのびた様子を観察しました。夏休み中も当番を決めて水やりを行います。大切に育てて、たくさん穂が実るといいですね。
朝食の役割について
保健の学習で養護の先生に「朝食の役割」について授業を行ってもらいました。朝食には、心と体、あたま、うんちを出す、ための「めざましスイッチ」の役割があると知りました。メモをとりながらしっかりと学習することができました。
種まき |
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