11月30日(日)「高崎伝統民俗芸能祭り」その3
※小祝神社太々神楽は、大昔に進雄神社太々神楽から伝わり、伝承されている太々神楽です。 (高崎市には太々神楽が8団体あり、進雄神社太々神楽が一番歴史があります。) 11月30日(日)「高崎伝統民俗芸能祭り」その2
※本日は、進雄神社太々神楽の「おかめ・岩戸はぎの舞」を披露しました。 毎年、春は4月9日、秋は10月9日の例祭で、進雄神社の神楽殿で太々神楽を舞います。 福餅・福投げの舞では、子供向けにお菓子も撒かれるそうです。ぜひ、ご家族で足を運んでみてください。 11月30日(日)「高崎伝統民俗芸能祭り」その1
11月30日(日)12:30〜、高崎市文化会館で「第30回 高崎伝統民俗芸能祭り」が開催され、高崎市で一番歴史のある「進雄神社太々神楽」が出演しました。 大類地域には、伝統ある民俗芸能や歴史のある行事や文化があり、地域に伝わっています。この祭りに参加して、高崎市内にも、様々な伝統ある民俗芸能があることを初めて知りました。 同時に、どの地域でもこの民族芸能を支える根っこの部分である「地域の在り方」が問われていることを感じました。大類小校区でも、学校や保護者、地域が一緒になって、大類地域に伝わる貴重な文化や大類地域のよさを、子供たちに継承していくために何ができるのかを考えさせられました。 11月30日(日)「大類小校区 上毛かるた大会」
シーンと静まり返る体育館の中で、子供たちの集中している真剣な眼差し、嬉しそうな声や悔しそうな表情が印象に残りました。今日の大会の上位入賞者の皆さんは、1月18日(日)高崎アリーナで開催される「高崎市子ども会 上毛かるた大会」に、大類小校区代表として参加します。 上毛かるたは、群馬が誇る宝です。子供時代のこの大会での経験は、子供たちの郷土愛を育むために、他県にはない貴重なかけがえのないものだと、今回改めて感じました。お忙しい中、校区上毛かるた大会を開催するためにご尽力いただいた育成会役員の皆さん、大会に挑戦した選手のご家族の皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。 11月28日(金)2年「もっとなかよし 町たんけん2」その3
11月28日(金)2年「もっとなかよし 町たんけん2」その2
11月28日(金)2年「もっとなかよし 町たんけん2」その1
11月28日(金)9:15〜12:00頃、2年生が、生活科「もっとなかよし 町たんけん2」を行いました。 1学期の「町たんけん1」に引き続きの探検で、今回は大類公民館と地域の店や工場、施設等を、各クラスや4〜5名のグループで見学しました。 子供たちは、それぞれの見学場所を巡りながら、どんな仕事や役割があるのかを聞き、目で見て肌で感じることで、大類地域をより身近に感じたのではないかと思います。 お忙しい中、2回に渡る町たんけんで見学させていただいた施設の皆さんや、ご協力いただいた保護者や地域のボランティアさんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。 11月27日(木)1年算数「ひきざん」
本時は、今まで学習してきたひき算の仕方を基に、初めての「繰り下がりのあるひき算」の仕方の授業です。途中、10のお友達の歌、ひくひくマン登場、具体物の操作など、元気いっぱい楽しそうに学習していました。 子供たちは、10のまとまりに注目しながら、ブロックを操作して友達に説明していました。減々法で考える子が多い中、減加法に気付いた子もいました。次の時間では、それぞれの考え方のよさを考えていきます。 11月27日(木)4年算数「垂直・平行と四角形」
本時は、今まで学習してきた色々な四角形(台形・平行四辺形・ひし形・長方形・正方形)の特徴を、対角線に注目して調べる学習です。コンパスや三角定規を使い、友達と相談しながら、共通点や相違点に気付くことができました。 次時は、本時で見付けた特徴を、表にまとめて整理する予定です。 11月26日(水)人権集会
大類小では、11・12月を人権月間として、人権について考える様々な学習や活動(人権講話、人権ビデオ、人権作文、人権標語、道徳や学活の授業、レッドリボン、ふわふわ言葉の木、人権教室など)を行ってきました。 今日の子供たちの発表のように、「相手の立場に立って考える」、「自分がされて嫌なことは、しない言わない」ことをいつも心において、笑顔あふれるすばらしい大類小をみんなでつくっていきましょう。 11月25日(火)読み聞かせ
今日は、大類地域にお住いの94歳の川崎貞江さんと笠原賀子さん親子が、飛び入りで読み聞かせに参加してくださいました。1年生の子供たちは、いつも以上に熱心に紙芝居の世界へ入っていました。 大類小は、親子孫三代の地域の方々に支えられていることを改めて感じます。子供たちのために学校までご足労いただき、ありがとうございました。 持久走大会
4年生はトップバッターということで、朝早く、気温の低い中でのスタートとなりました。しかし子どもたちは、そんな寒さを吹き飛ばすくらいの頑張りを見せてくれました。子どもたち一人一人が、それぞれの目標に向かって頑張る姿は、とても輝いていました! 11月22日(土)「進雄神社 太々神楽」記録映像撮影
すでに室町時代には舞われていた「進雄神社太々神楽」を、昭和58年に発足した県内外のメンバーによる保存会の皆さんが、伝統芸能を後世に守り伝えようと活動しています。 今日の撮影では、神楽師の長である有江正三さんの奉幣・はらいに始まり、10種類以上の様々な舞が1日がかりで行われました。撮影中に、それぞれの舞には、様々な意味が込められていることを知ることができました。面と衣装や道具を替えながら、笛と太鼓のお囃子に合わせて舞う姿に感動すると同時に、大類地域の歴史と伝統の深さも感じました。間近での貴重な体験をありがとうございました。 なお、11月30日(日)12:30〜高崎市文化会館で開催される「第30回 高崎伝統民俗芸能祭り」に太々神楽保存会が出演するそうです。入場無料ですので、興味のある方はぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。 11月21日(金)4年算数「垂直・平行と四角形」
本時では、平行な向かい合った辺の組数に着目しながら、いろいろな四角形を分類する活動を行うことで、台形と平行四辺形の特徴に気付くことができました。牛乳パックの向きをサインに、一人で考えたり相談したりする工夫もしていました。最後には、升目方眼や平行な直線を使って、台形と平行四辺形の作図に挑戦することもできました。 11月21日(金)表彰朝礼
表彰された子供たちには、今週と来週の20分休みと昼休みに、校長室にて表彰を行い、直接賞状を手渡す予定です。 11月19日(水)校内持久走大会 6年
11月19日(水)校内持久走大会 5年
11月19日(水)校内持久走大会 1年
11月19日(水)校内持久走大会 2年
11月19日(水)校内持久走大会 3年
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