版画の下書きでした。それぞれがタブレットで、版画にしたい動物を検索しました。ウサギやリスが人気のようです。

まずは、低学年からでした。高学年は、廊下で間隔を空けて待ちます。

みんなで仲良く分担して並びます。机の準備の仕方は、テレビ画面に出ています。おかわりは、いただきますの前にしておきます。

各学年の同じ課題を、少人数で落ち着いて仕上げます。

教室の中で、ふたグループに分かれて、学習を進めていました。

寒い中でしたが、元気に長縄に挑戦していました。

全クラス、撮れませんでした。すみません…

練習通り、高学年の児童がリードし、クリスマス会を盛り上げます。

少人数で教室をいっぱいに使って、書き初めの練習をしました。

学年は違いますが、同じ実験をみんなで体験しました。

コロナ禍で、授業では取り扱えない「調理実習」を少人数ならではの体験をします。もちろん、食べることはできませんが、みそ汁つくりを目の前で見られました。高学年は、この調理実習は、冬休みの宿題になります。

漢字練習や書き順練習をタブレットで行います。

クリスマスツリーの飾り付けです。楽しみですね。

身近な道具や材料を使って、気に入った作品をつくります。

教科書を拡大コピーして、自由に書き込めるよう工夫してあります。ついたての反対側では、ＮＨＫの動画をタブレットで鑑賞しています。

それぞれに合った教材を、個別に進めています。

ゆうあいの授業の中でも練習しておきます。この後、連続で１００回以上も跳べました！

赤鬼と青鬼、役割分担して読み合います。タブレットが便利です。

書き初めの練習です。「上手だねぇ。」校長先生に褒められました。

お楽しみ会を盛り上げるために、上級生がひっそりと練習していました。