17日の給食今日の昼の給食放送では、和食には、食器の置き方が決まってることや、その理由、どのようにおくのかなどを教えてくれました。 また、「おちゃわんをもって食べると、自然と姿勢もよくなり、気持ちよく食事をすることができるので、食器の置き方をしっかりマスターしたら、姿勢もいしきして食べましょう。」という放送がありました。 16日の給食「新たまねぎ」が届きました。新たまねぎは、みずみずしくてやわらかく、辛味が少ないので、サラダなど生でもおいしく食べられます。 今日は、サラダのドレッシングとスープにたまねぎを使いました。 給食では、生の野菜を使うことができないので、新たまねぎのフレッシュさが残るようにさっとゆでてから、みじん切りにしてドレッシングにします。 新たまねぎと新じゃがいもの、旬のおいしさと栄養たっぷり今だけの「ポテトマカロニサラダ」です。 スープには、春キャベツと新たまねぎが入っています。洋風こんだてではおなじみのスープですが、春の食材を使っているので、いつもより甘みを感じられると思います。 15日の給食今日のスープは、コーンクリームスープです。給食のクリームスープは、大きなかまで、バターと小麦粉と牛乳で、クリームスープのもとになるホワイトソースを作ってから、おいしいスープを作ります。 市販のルゥで作るよりも、なめらかで甘みのあるスープに仕上がるので、作るのが少し大変ですが、給食技士さんが、がんばってホワイトソースを作ってくれます。 たまねぎとコーンの甘みに、新じゃがいもや、白いんげん豆のペーストなど、たくさんの食材のうまみが加わった、栄養たっぷりのクリームスープを主食のピラフと一緒にいただきました。 12日の給食今日から、いよいよ1年生の給食が始まります。 1年生にとっては初めての「ポークカレー」です。給食では、4種類のカレールウを使って、大きな釜でコトコトと煮込んで作ります。ポークカレーは、ぶた肉の甘みがくわわるので、コクとまろやかな甘みを感じられるカレーに仕上がります。栄養士さんが、1年生にも、おいしく食べてもらいたいと思い、今日の献立考えてくれました。 『給食では、「食べること」の勉強もします。毎日楽しく、おいしく食べながら、栄養のこと、食べ物のこと、マナーのことなど、いろいろ学んでください』という昼の放送がありました。 11日の給食バターを使って食材を炒め、仕上げにもバターを使っているので、香り豊かなおいしい煮物になっています。春に収穫された「新じゃがいも」は、皮がうすくみずみずしい特徴のほか、普通のじゃがいもに比べてビタミンCが4倍も多く含まれています。 彩りには、七区の「スナップエンドウ」を使いました。 今回もなかよし学級のみなさんが1時間目に、すじ取りをしてくれました。 特に今月の給食は、新じゃがいもと七区の新玉ねぎを使って作っています。 10日の給食今日は、群馬県産の鶏肉をたっぷり使ったかしわ丼です。タマネギの甘みが出るように、しっかり炒めて作られています。うまみを吸いこんだ高野豆腐やつるつるした食感のしらたきなどたくさんの食材が入っていました。 セミノールは、ダンカングレープフルーツとあまりかのオレンジを掛け合わせて作られた品種です。果汁がとっても豊富でジューシーでした。 9日の給食今日のアーモンドチーズサラダに入っているキャベツは、新町7区の須賀さんが作ってくれた春キャベツです。新鮮な春キャベツなので、柔らかく甘みがあり、口の中においしさが広がるおいしさでした。 |
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