30日の給食今日は、給食で人気メニューのラーメンです。野菜たっぷりの汁に麺を入れて食べるので、野菜もたくさんとれます。五目ラーメンなので、野菜、肉、ウズラの卵とたくさん具材が入っています。カレーポテトも付き、子どもたちは大喜びです。ナムルもあるので、様々な味が楽しめました。 26日の給食ハヤシシチューは、新たまねぎをたっぷりと使って作っているので、今の季節のハヤシシチューは、ほかの季節に比べて甘みを感じられます。シチューに入っている、ぶた肉、たまねぎ、しめじ、エリンギ、牛乳は群馬県産の食材です。 サラダは、いかくんサラダです。かぶ、きゅうり、にんじんを乱切りにすることで、野菜のみずみずしさと甘みを感じることができます。噛めば噛むほぼクセになるおいしさの「いかくんサラダ」です。 25日給食給食のこめっこぱんは、群馬県産の米粉を使って作られています。 小麦粉と米粉を同じ量混ぜた粉から作ることで、ふわふわでもちもちの、おいしいこめっこぱんが出来上がります。ほんのり甘いので、そのまま食べてもおいしいパンです。 副菜は、茎わかめの入ったきんぴらです。茎わかめとは、名前の通り、わかめの茎(くき)の部分です。みそ汁などに入っている葉の部分のわかめに比べて、かみごたえがあり、こりこりの食感を楽しむことができます。また、カルシウムなどの栄養も多く含んでいます。 22日の給食今日の主菜は「さわらの西京焼き」です。さわらは漢字で「魚」へんに「春」と書きます。春を告げるお祝いの魚として、古くから親しまれてきました。さわらのほかにも、にしん、メバル、いわなごが春をつげる魚です。 魚には、成長期の子どもたちに大切な栄養素を含んでいるので、ぜひ食べてほしい食品の一つです。 23日の給食今日は、高崎産の大豆をたっぷりと使った、「チキンと大豆のトマト煮」です。 「畑の肉」といわれる大豆は、からだに必要なたんぱく質や脂質をたくさん含む栄養価が高い食材です。 豆料理は苦手、という人も多いと思いますが、栄養たっぷりの豆を食べてもらえるよう、給食では、味付けや大きさを工夫しながら、いろいろな料理に使っています。 給食で使っている大豆は、高崎産の乾燥大豆です。大豆を一晩水に浸して戻してから、1時間むして柔らかくし、調理しています。 22日の給食肉じゃがは、カレーよりもたくさんのじゃがもとたまねぎを使って作ります。一小全員分で、今日は、じゃがいも26kgと、たまねぎは21kgを使いました。 給食では、たくさんの量の野菜を使って作っているので、水を加えずに食材のもっている水分だけで、肉じゃがを煮ることができます。ですから食材のうまみをしっかりと感じられるおいしい肉じゃがに仕上がります。 今日も、給食技士さんが愛情をこめておいしい給食を作ってくれました。 19日の給食今日は、入学・進級お祝い献立として、「ハレの日」のお祝いメニューの「ちらし寿司」を作りました。ちらし寿司は、食材の彩りがはなやかです。今日は、1年生でも食べやすいようにと、定番のちらし寿司ではなく、甘く煮たお肉を合わせた「しぐれ煮ちらし」を作りました。春のお祝いなので、炒り卵とさやいんげんをちらし、菜の花が咲いたようにかざりました。 汁には、たけのこの入った、春の白玉団子汁です。白玉団子も入っているので、ゆっくり落ち着いて食べてもらっています。 18日の給食今日は、高崎産の玉ねぎとトマトを使って作られた「高崎ソース」で味つけをしたソースやきそばです。 高崎ソースのほかに、ウスターソース、オイスターソースと3種類のソースをブレンドしています。給食の定番メニューの焼きそばですが、学校ごとに少し味付けが違うかもしれません。 具材には、地元の食材を使っています。豚肉とエリンギは群馬県産、キャベツは七区のすがさんが作ったものです。 17日の給食今日の昼の給食放送では、和食には、食器の置き方が決まってることや、その理由、どのようにおくのかなどを教えてくれました。 また、「おちゃわんをもって食べると、自然と姿勢もよくなり、気持ちよく食事をすることができるので、食器の置き方をしっかりマスターしたら、姿勢もいしきして食べましょう。」という放送がありました。 16日の給食「新たまねぎ」が届きました。新たまねぎは、みずみずしくてやわらかく、辛味が少ないので、サラダなど生でもおいしく食べられます。 今日は、サラダのドレッシングとスープにたまねぎを使いました。 給食では、生の野菜を使うことができないので、新たまねぎのフレッシュさが残るようにさっとゆでてから、みじん切りにしてドレッシングにします。 新たまねぎと新じゃがいもの、旬のおいしさと栄養たっぷり今だけの「ポテトマカロニサラダ」です。 スープには、春キャベツと新たまねぎが入っています。洋風こんだてではおなじみのスープですが、春の食材を使っているので、いつもより甘みを感じられると思います。 15日の給食今日のスープは、コーンクリームスープです。給食のクリームスープは、大きなかまで、バターと小麦粉と牛乳で、クリームスープのもとになるホワイトソースを作ってから、おいしいスープを作ります。 市販のルゥで作るよりも、なめらかで甘みのあるスープに仕上がるので、作るのが少し大変ですが、給食技士さんが、がんばってホワイトソースを作ってくれます。 たまねぎとコーンの甘みに、新じゃがいもや、白いんげん豆のペーストなど、たくさんの食材のうまみが加わった、栄養たっぷりのクリームスープを主食のピラフと一緒にいただきました。 12日の給食今日から、いよいよ1年生の給食が始まります。 1年生にとっては初めての「ポークカレー」です。給食では、4種類のカレールウを使って、大きな釜でコトコトと煮込んで作ります。ポークカレーは、ぶた肉の甘みがくわわるので、コクとまろやかな甘みを感じられるカレーに仕上がります。栄養士さんが、1年生にも、おいしく食べてもらいたいと思い、今日の献立考えてくれました。 『給食では、「食べること」の勉強もします。毎日楽しく、おいしく食べながら、栄養のこと、食べ物のこと、マナーのことなど、いろいろ学んでください』という昼の放送がありました。 11日の給食バターを使って食材を炒め、仕上げにもバターを使っているので、香り豊かなおいしい煮物になっています。春に収穫された「新じゃがいも」は、皮がうすくみずみずしい特徴のほか、普通のじゃがいもに比べてビタミンCが4倍も多く含まれています。 彩りには、七区の「スナップエンドウ」を使いました。 今回もなかよし学級のみなさんが1時間目に、すじ取りをしてくれました。 特に今月の給食は、新じゃがいもと七区の新玉ねぎを使って作っています。 10日の給食今日は、群馬県産の鶏肉をたっぷり使ったかしわ丼です。タマネギの甘みが出るように、しっかり炒めて作られています。うまみを吸いこんだ高野豆腐やつるつるした食感のしらたきなどたくさんの食材が入っていました。 セミノールは、ダンカングレープフルーツとあまりかのオレンジを掛け合わせて作られた品種です。果汁がとっても豊富でジューシーでした。 9日の給食今日のアーモンドチーズサラダに入っているキャベツは、新町7区の須賀さんが作ってくれた春キャベツです。新鮮な春キャベツなので、柔らかく甘みがあり、口の中においしさが広がるおいしさでした。 |
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