24日の給食サバの高崎味噌煮は、高崎味噌を使用しています。高崎味噌は、高崎市産のお米と大豆で作られています。 サバの味噌煮は、色は濃いのですが、味が濃いわけではなく、甘辛の味がよく染みて、脂がのったサバが美味しかったです。 今日は、味噌、ネギ、鶏肉、小松菜も高崎市産です。こんにゃくなど群馬県産も多く使われてる地場産の多い給食メニューです。 22日の給食ツナライスは、生姜、玉ねぎ、人参、ツナを炒めて味付けし、ご飯と混ぜた混ぜご飯です。コーンや枝豆も加えられ、彩もきれいで、子どもたちにも人気の混ぜご飯です。 玉ねぎ、じゃがいも、人参、しめじ、コーン、ベーコンが入ったやさしい味のコンソメスープとも合っていました。 21日給食厚揚げの鶏そぼろ煮は、厚揚げ、大根、人参に鶏そぼろの甘いだし汁がよく染みてご飯が進みました。枝豆も入り、彩もきれいでした。ふるさと汁には、群馬産の豚肉やネギ、こんにゃく、高崎味噌が使われています。 18日の給食今日は、朝から、炒めたにんにくのいい香りが校舎にしていました。チリコンカンには、にんにくの他に、サイコロ状にカットされた玉ねぎ、人参、じゃがいも、ピーマンなどの野菜が入り、豚ミンチ、いんげん豆と一緒にトマト味に煮込まれています。豆の栄養も摂れ、パンにも合うメニューでした。 16日の給食今日のマーボー豆腐には、にんにく、しょうが、干しシイタケ、たけのこ、玉ねぎ、人参、群馬県産のねぎ、しいたけ、にらが入り、全てみじん切りにしています。豚肉とひきわり大豆、豆腐も入り、味付けに、トウバンジャン、コチジャン、テンメンジャン、醤油や高崎味噌も入っているので、こくがあります。子どもの食べられる辛さにも調節してあります。リンゴは、群馬名月です。 15日の給食ブロッコリーのおかかあえは、ブロッコリー、キャベツ、人参がおかかで和えられ、醤油味の和風のおかずで美味しかったです。すいとんは、群馬県の伝統料理です。ごぼう、さといも、ネギ、油揚げ、人参、白菜、まいたけ、干しシイタケ、しいたけ、ほうれん草、鶏肉が入り、すいとんに汁の味も染みて体も温まりました。 15日の給食ししゃもは15cmくらいの小さな魚ですが、骨や歯を強くするカルシウムがたくさん含まれています。頭からしっぽまで、まるごと食べられる魚なので、栄養価も高いと言われています。カルシウムのほかに、たんぱく質、鉄がたくさん含まれています。 14日の給食今日のポークカレーは、にんにく、しょうがに、野菜や豚肉、そして、りんごペーストも入っているので、子どもたちが食べやすい甘めのカレーです。 チーズサラダには、キャベツやきゅうり、人参、ブロッコリーにチーズがたっぷり入り、野菜が苦手な子も食べやすくなっています。 11日の給食ひじきご飯は、ひじき、干しシイタケ、人参、鶏肉、油揚げ、ごま、枝豆も入り、種子類や鉄分、食物繊維、ミネラルも摂取できる、おいしい混ぜご飯です。 さつまいもの入った具だくさんの味噌汁とも合う献立です。 10日の給食きのこのストロガノフには、マシュルーム、エリンギ、しめじときのこがたっぷり入り、秋を感じさせるストロガノフです。パンともよく合いました。お豆のスープには、ひよこ豆が入り、豆の栄養が摂れるスープになっています。今日は、連合音楽祭に5年生が参加するので、早めに給食を作って出してもらいました。給食室の栄養士さん、技師さんは大変だったと思います。今日も美味しくいただきました。感謝です。 9日の給食かぼちゃのあまからやきは、夏休みの料理チャレンジで、「免えきアップできるで賞」をとったメニューです。3年生が考えてくれました。甘くてほくほくしたかぼちゃの美味しさも感じられるメニューです。 8日の給食今日は夏休みに募集したレシピ、「健康な体を作ろう!〜免疫力アップ〜」で給食室賞、「食感いいね賞!」に選ばれた献立、「シャキシャキ食感!うまから丼」です。 工夫したことは、赤・黄・みどりの三色をそろえるようにしたそうです。また、ただ野菜をもりつけるだけでなく、ナムルにしたり、肉みそにしたりしてあきのこないようにしたそうです。栄養バランスや味にも工夫されていて素晴らしいですね。 7日の給食夏休みに、親子で料理チャレンジ、健康なからだをつくろうという課題で、5年生が作った料理の「たっぷりきのこで賞」が、今日の「きのこたっぷりじる」です。 しめじ、しいたけ、まいたけ、えのきだけのほか、大根、じゃがいも、油揚げ、人参、豆腐、ねぎとたくさんの具材がたっぷり入った汁です。 4日の給食11月の給食目標は「食品のはたらきを考えよう」です。食べ物は種類によって役割が違っていて、献立表にはそれぞれの食べ物がどの仲間に入っているかが書いてあります。給食で食べているものがどんな働きをしているのか考えてみましょう。 2日の給食今日は、読書献立で、「ぎょうれつができるスパゲティ」から、きのこスパゲティがメニューとなっています。マシュルーム、えのき、しめじ、エリンギとたくさんのきのこが使われ、人参、ピーマン、赤・黄のパプリカ、玉ねぎも入り、にんにくがきいた塩味でおいしかったです。 1日の給食今日は秋を感じさせるこんだてです。きくの花ごはんは、食用のきくをまぜごはんの上に添えました。むらくも汁は、秋の空にあらわれるむらがった雲をイメージして、とうふとたまごで作りました。給食をとおして秋を感じられるといいですね。 27日の給食おっきりこみは、とりにくやだいこん、ねぎなどの地場産の食材を入れた汁の中に、小麦粉で作った生地を幅の広いうどん状に切りながら入れたので、「おっきりこみ」といわれるようになりました。これからの寒い季節にぴったりのメニューですね。 26日の給食今日は、すりおろしたにんじんやマヨネーズをさけに混ぜて、たれにつけこんで焼いた「さけのもみじやき」が出ました。秋にぴったりの料理ですね。 25日の給食鶏肉、豚肉、キャベツ、ニラ、もやしと群馬県産が使われています。焼きそばのソースも高崎ソースです。食材の値段も上がっています。栄養士さんが、工夫をしてやりくりをし、美味しい給食を提供してくださっているのでありがたいです。 24日の給食今日は「学校給食ぐんまの日」ということで、群馬県でとれた食べ物をたくさん使った給食でした。 こしね汁は群馬県の郷土料理で、群馬県産のこんにゃく、しいたけ、ねぎを使って作りました。それぞれの頭文字をとって、こしね汁と名前が付けられています。 |
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