30日の給食今日が給食週間の最終日です。今日は、長崎の伝統食の長崎ちゃんぽん麺が出ました。いか、えびの海鮮のエキス、かまぼこ、豚肉、干しシイタケのうまみがたくさん感じられました。美味しい汁が麺にからんでとても美味しかったです。 27日の給食今日は、ざんぎ、どさんこ汁が北海道の郷土料理です。 どさんこ汁は、にんにくがきき、バターのこくもあり、体が温まる汁ものでした。 ざんぎは、外はカリッと中が柔らかく、ジューシーでとってもおいしかったです。技師さんが、今日は、約1000個揚げてくださいました。ありがとうございました。 26日の給食学校給食週間こんだてが続いています。今日は、福岡県のかめにが郷土料理です。 かめには、こんにゃく、ごぼう、干しシイタケ、れんこん、いんげん、にんじん、生揚げ、さといも、鶏肉が入ったおいしい煮物です。 25日の給食今日の給食週間献立は、山梨県のほうとうです。ほうとうは、たっぷりの野菜が入った煮込みうどんです。 群馬県のおきりこみに似ていますが、うどんを作る時に入れる水が少ないこと、みそ味だけのほうとうと違い、おきりこみにはしょう油味もあることなどの違いがあります。 24日の給食1月24日、今日から、30日までは、全国学校給食週間です。毎日、給食をおいしく、楽しく食べられることに感謝し、給食について考えたり、食べ物の大切さについて考えたりする期間です。この期間は、日本各地の料理が登場します。 今日は、秋田県の「きりたんぽ」を使ったきりたんぽ汁です。きりたんぽが、モチモチでおいしかったです。 23日の給食今週は「学校給食週間献立」として、日本全国の郷土料理が日替わりで出される特別な一週間です。今日は神奈川県のサンマーメンです。サッと炒めた野菜や肉を、麺とともにとろみのついたスープでいただきます。寒い日にとろみのついた料理を食べると温まりますね。 業前 なわとび久しぶりに、クラスごとに、長縄跳びを実施しました。 子どもたちは、元気に跳んでいます。 20日の給食今日のシーフードのクリーム煮は、ホタテ、エビ、いか、あさりのたくさんのシーフードが入り、じゃがいも、人参、玉ネギなどの野菜もたっぷり入ったクリーム煮です。海鮮のうま味もあり、バターライスともとても合っていて本格的なクリーム煮でした。 19日の給食サバの味噌煮は、高崎味噌で煮られているので、色が濃く見えますが、味は、甘辛さも丁度よく、たれもとても美味しいので、ご飯が進みました。サバによりDHAも摂れ、ふりかけによりカルシウム摂取もアップしています。 18日の給食今日は、6年生のリクエストメニューのココア揚げパン、ワインゼリー、ワンタンスープが出ています。 給食室では、1つ1つパンを揚げて、ココアをまぶしています。給食技士さんたちは、ココアをまぶすときには、マスクがココア色になってしまうそうです。一生懸命子どもたちのために、美味しい揚げパンになるよう頑張ってくれています。 17日の給食ハッシュドポークは、子どもたちに人気のメニューです。にんにくやしょうがも入り、豚肉、人参、玉ネギ、しめじ、エリンギも入っているので、食感も違って味わえます。今日は、たくさんのきのこが入り、うま味が出ています。ルーには、生クリームやトマトピューレ、高崎ソースも入っているので、こくも加わり美味しいです。 16日の給食お雑煮は、昆布やかつおぶしなどで、しっかり出汁をとっているので、汁も大変美味しいです。鶏肉のほか、白菜、人参、大根、さといも、ごぼう、干しシイタケの野菜類が入り、三つ葉も味のアクセントになっていました。丸いお餅ももちもちして美味しかったです。 かぼちゃのごまあえは、甘いかぼちゃに、ごまの香ばしさが加わり、プロセスチーズと和えてあるので、スイーツのようでした。 13日の給食中華菜飯は、たけのこや干しシイタケ、ネギ、チンゲン菜、ザーサイ、豚肉も入り、ごま油の香もする食が進むご飯です。 中華けんちん汁は、ゴボウなど、けんちん汁の具材が入った中華スープで珍しいです。鶏肉がとってもやわらかく、具材もたくさん入ったスープです。 12日の給食今日は、子どもたちの大好きなカレーでした。大鍋で煮込まれているので、大変美味しいです。 地場産の、キャベツとキュウリが使用されたチーズとコーンのサラダもカレーと合っていました。 11日の給食今日から3学期給食が始まりました。七草ペペロンチーノは、カブの葉、大根の葉、ほうれん草、カブ、大根、人参、しめじ、まいたけ、えのきだけも入った美味しいペペロンチーノです。コーンポタージュは、体が温まりました。 ありがたさを感じる久しぶりの給食でした。 22日の給食切り干し大根のサラダは、切干大根と、ひじきのシャキシャキした食感があり、きゅうり、人参、コーンも入り、栄養を考えた酸味のあるサラダです。 ほうとうは、かぼちゃ、油揚げ、豚肉、人参、大根、ごぼう、ねぎも入っていて体も温まりました。 21日の給食サケの柚焼きは、しぼったゆずと醤油にサケをつけて焼いています。柚の酸味を後味として感じることができる焼き魚です。 田舎汁は、いんげん、人参、大根、じゃがいも、ごぼう、干しシイタケ、しめじ、群馬県産ねぎ、厚揚げが入り、群馬県産の味噌を使用した具だくさんの味噌汁で、美味しかったです。 20日の給食ローストチキンは、給食室のスチームで、生姜のきいたたれに漬けてローストしているので、ふっくら柔らかくてとても美味しかったです。 スノーサラダのスノーは、カッテージチーズで表現されています。栄養士さんのアイデアは素晴らしいです。 19日の給食ご飯にかけられているふりかけは、給食室で作った手作りのふりかけです。給食技士さんや栄養士さんが、昆布、しらすぼし、かつおぶし、ごまを高温で炒りながら一生懸命作ったそうです。カルシウムや無機質も摂れる栄養のあるふりかけです。 群馬県産のねぎや高崎市産の白菜がたくさん入った具だくさんの味噌汁や黄金煮とも合って、おいしかったです。 16日の給食今日の「日高米かみなりおこわ」は、5年生が地域の方にお世話になりながら作った日高米で作られました。 きれいな水と質の良い土のおかげで、新高尾小校区では、美味しい「もち米」、日高米が作られます。今日はその日高米を給食室で、おこわにしてもらいました。 給食室で、60キロの日高米を洗い、スチームで、何度もうち水をしながら、美味しく蒸してもらいました。子どもたちも美味しくいただきました。 |
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