元気な赤ちゃんを!!高崎の学校給食を食べて育った方はご存じと思いますが、黄金煮は高崎の学校給食で生まれたメニューだそうです。厚揚げを黄金に見立てて、黄金煮と名付けられたそうです。昭和40年代に給食献立に登場し、50年代初めにケチャップを入れたところ、子どもたちに受け入れられ人気メニューとなったそうです。 本校の黄金煮は、具の種類が豊富でとても美味しい人気メニューですが、魅力のあるメニューがたくさんあるため、トップクラスではありません。 さて、本年度初めて納豆が出ました。その名もぐんまの納豆。初めて目にするパッケージで、群馬県産の大豆を群馬県の工場でつくった納豆だそうです。 うーん、ということは、きっと納豆菌も群馬県産のはず?ですよね。 今朝、全校児童が集まり、鈴木栄養士のお別れ会をしました。産休のため今日までの勤務でした。熱心の言葉では言い表せないほど、子どもちのために全力を尽くしてくれました。子どもたちの感謝の気持ちを受けて、元気な赤ちゃんが誕生することを願っています。 |
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