塚沢小学校「学校日記」へようこそ。「あいさつ・返事・思いやり」「考える・表す・くり返す」「たがいに みとめあい いじめ0(ゼロ)」を合言葉に、安心して楽しく学べる学校を目指します。

6月22日(水)の給食

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<きょうのこんだて>
ひやしちゅうか・牛乳・肉シューマイ・杏仁豆腐

★きょうは、塚沢小特製冷やし中華です。ほうれん草麺を使い、よくかんで食べるように、アーモンドの細切りやごまも入っています。きゅうり・にんじん・もやし・きくらげなど野菜もたっぷりです。
★きょうも、湿度が高いですが、冷たい「特性冷やし中華」でさわやかになって午後の授業も頑張ってほしいと思います。


6月21日(火)の給食

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<きょうのこんだて>
ごはん・牛乳・鶏肉の唐揚甘酢あんかけ・かぶの浅漬け・みそ汁

★みなさんは、「食暦」ということばを知っていますか?食は食べるという字の「食」です。暦は、歴史の「れき」です。「食の歴史」です。
★何をどう食べてきたかで、人生の生活と質が決まるともいわれています。生活の質とは、夢に向かい楽しく満足して生活できるということです。
★色々な味を知り、色々な料理や、色々なものを食べて育つことで、人は、より良い生活を送ることができます。
★何でもよく食べて、色々な食べものを知り、食歴を増やすと、これからの生活がより楽しく、質の高い生活が送れるようになるでしょう。
★すききらいせず、何でも食べて食暦を増やしたいですね。

●本日、1年生の「給食室たんけん」授業を実施しました。普段入ることのできない給食室や器具の写真をみたり、釜の大きさを体験したりしました。

6月20日(月)の給食

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<きょうのこんだて>
ごはん・牛乳・鮭の照り焼き・切干しと白滝のに煮物・さつま汁

★和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中から和食への関心が高まっています。一汁二菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、だしなどの「うま味」を上手に使うことによって、動物性の油の少ない食生活になり、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。
★今日の給食のように、ごはんにしるもの、主菜となる魚や肉、副菜となるやさいのおかずを組み合わせて食べることが大切です。栄養バランスよく食べられる献立の基本のかたちです。
★毎回の食事で、そろえて食べるようにしてみましょう。
★さて「今日のあさごはん」一汁二菜食べてきましたか?


6月17日(金)の給食

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<きょうのこんだて>
はちみつパン・ぎゅうにゅう・なすのミートグラタン・やさいたっぷりスープ・ブルーベリーヨーグルト

★きょうは、ミートソースを作ったものとオリーブ油で炒めたなすをバットに入れ、その上にホワイトソースをバター・小麦粉・牛乳で作りかけてからピザ用のチーズとパン粉をふり焼きました。
★スープには、7種類の野菜がたっぷり入っています。一日にとりたい野菜の量は、350g以上で、1回に120gが目標となりますが、中学年でもこのスープだけで、90gはとれるので、1食分にすると150gは野菜をとることができます。しっかり野菜を食べると食物繊維だけでなくビタミンやミネラルなどがとれます。また野菜はよくかむことができるので、8つのいいぜ「ひみこのはがいーぜ」にもなります。
★デザートの、「ブルーベリーヨーグルト」は、バナナと高崎の箕郷地区で取れたブルーベリージャムを入れて作りました。楽しく美味しくいただきましょう。
 

6月16日(木)の給食

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<きょうのこんだて>
枝豆とじゃこのごはん・ぎゅうにゅう・鶏肉のフレーク焼き・のりずあえ・とんじる・こだまスイカです。
★きょうは、1年生の親子試食会です。1年生が自分たちで給食当番をして準備し、後片付けまでしている姿を見てほしいと思います。
★きょうのスイカは、小さめな小玉スイカで、群馬県のスイカの名産地やぶづかでとれた「まなむすめ」という名前のスイカです。
★梅雨に入り暑い夏ももうすぐですが、今の時期から、しっかりよくかんでたべ、栄養をとることで、血液量もアップして、夏バテしにくい体を作ることができます。
★また、毎日給食には牛乳がつきますが、それは、成長期に欠かせないカルシウムを取ることができるからです。給食で1杯、家でも1杯のみましょう。その他にも、カルシウムの多い、きょうの御飯にも入っている小魚や豆・豆製品や海藻や野菜を積極的にとり、運動することで、じょうぶな骨や歯がつくられます。しっかりよくかんでいただきましょう。
●1年生の親子試食会に大勢ご参加いただきありがとうございました。その後の食育講演会も満席となりました。学校と家庭が連携して食育を推進していきたいですね。

6月15日(水)の給食

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<きょうのこんだて>
セサミトースト・ぎゅうにゅう・シーフードサラダ・じゃがいものバター煮

★きょうは、セサミトーストです。
★ごまには、白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマなどいろいろ種類があります。
★ごまに含まれる 「ゴマリグナン」には、活性酸素をやっつけてくれるパワーがあります。さらに最近の研究で、アンチエイジング老化防止にも効果があることや、ガンやアトピー性皮膚炎などにも効果があるといわれています。
★食物繊維も多く、鉄分も豊富なので、毎日食べたいごまですが、すりごまにすると体への吸収もよいようです。
★セサミトーストは、白すりごまとバターとはちみつや砂糖を混ぜたものをパンにぬり焼きます。
★給食室で、「おやき」の形のぐんまで取れた小麦で作られた、「ぐんまるくん」にごまをペースト状にして、約620個のトーストを 焼きました。健康を考えた食事をとりましょう。


6月14日(火)の給食

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はつがげんまいいりごはん・ぎゅうにゅう・チキンカレー・とまとのカリカリサラダ

★6月はよくかむことを意識しながら食べる月間です。
★きょうは、とまとのカリカリサラダがよくかむ献立です。
★とまとは、完熟の高崎産の「ももたろう」です。ちりめんじゃことわかめにごま油をまぶし焼いたものと、アーモンドの細切りをカリカリに焼いたものが入っています。よくかんでいただきましょう。


6月13日(月)の給食

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<きょうのこんだて>
ごはん・ぎゅうにゅう・千草焼き・ちくぜんに・みそしる

★きょうは、千草焼きです。高崎産の青梗菜がたっぷりいれて、給食室のスチームコンベクションで焼きました。
★筑前とは、現在の福岡県北部・西部にあたる昔の国名です。 筑前地方で好んで作られるこの料理は、ふつうの煮物と違い、煮る前に油炒めをすることからこの名がついたそうです。ごぼう・にんじん・れんこん・こんにゃく・しいたけ・たけのこなど沢山の根菜や食物繊維がとれる献立です。
★きょうは、雨により湿度が高いですが、群馬県のダムは水が少ないようです。これから、田植えの時期でもあります。恵みの雨でもありますね。
★自然の恵みに感謝して、よくかんでいただきましょう。


6月10日(金)の給食

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きつねうどん・ぎゅうにゅう・かむかむあげ・ふなきゅうり

★きょうも「かみかみ献立」です。
★きつねうどんの中の油揚げは、柔らかいようにみえても、かみ応え度は高いです。また、かむかむあげやきゅうりも、よくかむ献立です。
★今週は、かむことを意識して食べることができましたか?
★よくかむと、8つのいいことがありましたね。「卑弥呼の歯がイーゼ」です。
★ひ:肥満防止 み:味覚の発達 こ:言葉の発達 の:脳に刺激 は:歯の病気の予防 が:ガン予防 い:胃腸快調 ぜ:全力投球できる
★卑弥呼の時代には、1回の食事で4千回近くかんでいたそうですが、現代人はその6分の1ほどしかかんでいません。塾帰りでハンバーガーの夕飯では、もっと少ないでしょう。
★よくかんで健康な体をつくりましょう。


6月9日(木)の給食

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<きょうのこんだて>
ビビンバ・ぎゅうにゅう・わかめスープ・ごぼうチップス・かわちばんかん

★きょうのカミカミ献立は「ごぼうチップス」です。
★今の時期は、新ごぼうなので、白くてきれいなごぼうでした。
★ごぼうをスライスして、小麦粉と片栗粉を混ぜたものをつけて揚げ、塩コショウしました。よくかんでいただきましょう。
★ビビンバも、いつもより肉は大きめに切ってあります。肉もかみ応え度が高い食品の1つです。
★ひと口30回を目標にして、最低10回以上固い物は15〜20回はかめるといいですね。

●明日の上毛新聞「タカタイ」に、塚沢小の6月2日の給食の記事が掲載されます。
 是非、ご覧くださいね!

 

6月8日(水)の給食

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<きょうのこんだて>
ココアパン・ぎゅうにゅう・おからとひよこまめのキッシュ・いかくんサラダ・ポトフ

★きょうのカミカミ献立は、『いかくんサラダ』です。
★きょうのキッシュは、卵・生クリーム・牛乳・チーズ・玉葱の他に、おからとひよこまめが入っています。
★おからは、豆乳の残りのようなイメージもありますが、以外にも豆乳よりも優れた栄養価のものがあります。栄養成分で特に注目したいのが食物繊維の量です。大豆に含まれる食物繊維はほとんどがおからに以降していて、なんとごぼうの2倍にもなります。このおからの食物繊維は「セルロース」といわれている水に溶けない食物繊維です。また、おからには大豆の約40%のカルシウムが残っています。
★よくかんで食べることも大切ですが、カルシウムをしっかり摂る事も、よい歯を作るには大切です。毎日の牛乳のほかに、小魚や海藻やきょうのようなおからや豆製品もしっかりとりたいですね。
 

6月7日(火)の給食

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 たこめし・ぎゅうにゅう・きびなごのごまフライ・ミニトマト・けんちんじる

★きょうのカミカミメニューは、たこめしときびなごのごまフライです。きびなごとは、鹿児島で「帯」のことを「キビ」ということから、魚の横にきれいな青色の模様があるのでこれを帯とみて、この名がついたようです。
★しっかりよくかんで食べられるように、みんなで協力して準備し、食べる時間が少しでも多くなるといいですね。
★たこは、柔らかくてもよくかまないと食べることはできません。また、フライもかみ応えがあります。よくかんでいただきましょう。
★よくかむと、唾液がたくさんでます。唾液には、消化を助けるばかりでなく、むし歯を防いだり、有害な物質を減らしたりする働きがあります。よくかむことで、私たちの体は、良く作り替えられてもいます。
★ひと口最低10回かみ、20〜30回かむことを目標にしてみましょう。


6月6日(月)の給食

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ごはん・ぎゅうにゅう・鶏肉のアップルソース・ひじきのにもの・みそしる

★今週は、「かみかみ献立週間」です。かむことを意識して食べましょう。卑弥呼の時代には、1回の食事で4千回近くかんでいたそうです。今では、その6分の1の600回位しかかんでいません。かむと頭もよく働くようになります。
★よくかむと、「卑弥呼の歯がいーぜ」というよくかむ8つのよいことがあります。ひは、肥満予防。みは、味覚の発達。こは、言葉の発達。のは、脳に刺激。みは、味覚の発達。歯は、歯の病気予防。がは、ガン予防。いは、胃腸快調。ぜは、全力投球です。
★「卑弥呼の歯がいーぜ」で、よくかんで健康になりましょう。さて、かみ応えのある食事とやわらかい食事では、少し差がでますが、あなたは1回の食事に何回かんでいますか?

6月3日(金)の給食

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はいがパン・いちごジャム・牛乳・タンドリーチキン・ビーンズサラダ・ミネストローネ

★きょうは、タンドリーチキンです。タンドールとは、「たこつぼ」のようなつぼ型の釜のことをいいます。ヨーグルトや香辛料で鶏肉をつけこんで焼きます。
★はいがパンの小麦胚芽 は、ビタミンやミネラルなどの栄養を豊富に含み、健康食品として注目されています。 疲労回復や老化予防などの効果が期待されています。「若返りのビタミン」があるので、肌・皮膚を若々しく保つ美肌効果、骨や 歯の発育や、骨粗鬆症を予防や、貧血予防、 生活習慣病などの予防に効果があります。特に腸に作用し、便秘を改善する食物繊維も多いです。塚沢小の子どもの中にも毎日排便できない子や、中には何日もでない子もいます。野菜や豆や海藻そして胚芽などの食物繊維をしっかりとりたいですね。


6月2日(木)の給食

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雷ずし・牛乳・ごまあえ・海老とささみの葛打ち椀・藪塚の小玉すいか「まなむすめ」

★塚沢・矢中地域のブレイン献立「群馬の夏を味わおう献立」です。
★給食では、地産地消はもとより地域を知ることも大切にしています。群馬県の夏の風物詩「雷」。蒸し暑い夏の日、激しい雷の後は、急に気温が下がり涼しくなります。そんな群馬の夏の午後をイメージした献立です。蒟蒻を炒める時の「パチパチ」という音が、雷鳴に似ていることから、蒟蒻の油いためを昔から、群馬では「雷こんにゃく」と呼んでいます。炒めた蒟蒻入りのちらしずしなので、「雷ずし」といいます。
★そして汁物は、雷鳴が轟いた夕立のあとの清涼感をイメージしています。汁に入っている「葛うち」とは、魚介類やササミに片栗粉をまぶし茹でる日本料理です。つるりとした食感を楽しみながら、給食で群馬の夏を味わってほしいと思います。


6月1日(水)の給食

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<きょうのこんだて>
バターロール・牛乳・ツナとトマトの冷たいスパゲティー・ごぼうサラダ・アセロラジュレポンチ

★6月の給食の目標は『よくかんで食べよう!』です。かみかみ献立も沢山でますから、協力してすばやく準備し、よくかんで食べる時間を確保してほしいと思います。
★きょうは、高崎で取れた完熟の「ももたろう」という名前のトマト入り冷たいスパゲティーです。高崎では、特別栽培のトマトをたくさん生産しています。
★ごぼうサラダは、かみごたえたっぷりです。よくかんでいただきましょう。
★アセロラジュレポンチは、ビタミンCの多い果物「アセロラ」のジュレが入っています。ジュレは、フランス語でぜりーのことで、ゼリーよりやわらかくできています。


5月31日(火)の給食

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<きょうのこんだて>
きんぴら肉丼・牛乳・かぶの浅漬け・かきたま汁

★5月の給食の目標は、「衛生に注意しましょう」でした。給食を準備する給食当番は、みんなが食べるものを扱う大事な仕事です。気持ちよく食べるには、準備は衛生的に行わなければなりません。手をせっけんでよく洗い、消毒するのはもちろんのこと、髪がでないようにぼうしをかぶり、マスクは鼻までおおい、白衣をきちんと身につけましょう。
★また、せっけんできれいに手を洗っても、よごれたハンカチでふいては、またよごれてしまいます。給食専用のハンカチを、はしセットの七つ道具として必ず持ってきて使いましょう。また、塚沢小では、給食当番以外の人も、全員給食準備中はマスクをして待ちます。マスクも忘れずに持ってきましょう。
★梅雨に入る前に、食事の衛生に注意できる体制を整えたいですね。
 

5月30日(月)の給食

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<きょうのこんだて>
むぎいりごはん・ぎゅうにゅう・かつおのアーモンドがらめ・茎ワカメの金平・みそ汁

★きょうは、人気メニューの1つアーモンドがらめのお魚バージョンです。
★春から夏の初めが旬のかつお。有名な俳句に、「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」があります。江戸時代の俳人・山口素堂がつくったものです。目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べておいしい「初鰹」と、春から夏にかけ、江戸の人々が最も好んだものを俳句に詠んでいます。「初鰹を食べると長生きできる」とされ、たべられてきました。栄養たっぷりなカツオは体全体の1/4をタンパク質が占めるほど多く、背骨に近く赤黒い「血合い」の部分にビタミンB12、ナイアシン、鉄分のほか、タウリンをたくさん含んでいます。カツオのタンパク質はうま味成分のイノシン酸などが多いことから、和食ではカツオブシを煮出しただし汁が欠かせません。きょうは、生でも食べられるかつおを揚げてアーモンドがらめにしました。お魚大好きになるといいですね。

5月27日(金)の給食

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<きょうのこんだて>
ひやしちゅうか・ぎゅうにゅう・カレーポテト・杏仁豆腐

★きょうは、塚沢小特製ひやしちゅうかです。
★ほうれんそうめんに、よく噛むようにアーモンドの細切りも入れてあります。麺料理だと、噛まずにのんでしまう人もいますが、噛むと8つのいいことがありましたね。なんでもよく噛んでたべるようにしましょう。「ひみこのはがいいぜ」です。
★8つ忘れてしまった人は、給食室横にけいじしてありますから、みてくださいね。
★暑くなるこの時期食欲がおちがちなので、カレー味のポテトです。
★きゅうしょくは、学年により量が違います。ひやしちゅうかの汁は、低学年用・高学年用ですが、量の少ない人は、全部一度にかけないで、半分かけて、様子をみるようにしてくださいね。




5月26日(木)の給食

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<きょうのこんだて>
ごもくごはん・牛乳・冷奴・キムチ和え・けんちん汁・河内晩柑

★暑くなってきたので、冷たい豆腐「ひややっこ」が美味しい時期になりました。とうふをなにもかけずにたべると、とうふのあじがよくわかります。味わってたべましょう。そしてキムチ和えといっしょにたべてみましょう。
★給食の前は、水をがぶのみしないで、よくかんでしっかりいただきましょう。いまから、しっかりたべておくと、夏バテせずにすみますよ。夏バテを防ぐには、早めに血液量を増やしておくとよいことがわかっています。血液量を増やすには、しっかり栄養をとることです。また、運動の後の牛乳やヨーグルトが効果的ということがわかってきています。


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学校行事
3/12 はるな梅マラソン
3/13 中学校卒業式
3/15 なかよし遊び(20休)

学校だより