３月も中旬になり、陽気も春めいてきました。校舎北側にある桜並木の蕾を膨らんできました。開花が待ち遠しい時期となってきました。

第４３回卒業式（３月１３日）前日の日曜日に、榛名中学校の数ヵ所に立派なお花が飾られました。地元の方が卒業生のために心を込めて生けてくださいました。榛名中の卒業生はこの様に数多くの地元の愛に支えられて、このよき日を迎えます。文字通り、明日の卒業式に花を添えた一幕でした。

学校周辺の梅の花が満開となっています。少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。

３階２年生の廊下に掲示されている月別目標も３月の内容になりました。榛名中の最高学年となる自覚を高めていってほしいと思います。

　３年生の廊下に掲示されている卒業カウントダウンカレンダー。３月２日の時点であと７日の表示。残りわずかになってきました。

２年生の廊下に２月の学年目標が掲示されています。あいさつや返事は榛名中生のプライドとして取り組んできたこと。改めて「自分からあいさつすること」「元気に返事をすること」を心掛けていきましょう。

３年生の廊下を歩くと、教室前に卒業式までの授業日数をカウントダウンする日めくりが掲示されています。今日２月１６日を含めるとあと１８日。進路決定に向け忙しい日々を過ごしている３年生ですが、残りの中学校生活も充実してさせて行きましょう。

第４３回立志式（１月２６日）を行う榛名文化会館（エコール）に立派なお花が飾られています。地元の方が榛名中学校の２年生のために、花器も持ち込み、心を込めて生けてくれたものです。地元に支えられて子どもたちが育っていることを、改めて実感した一幕でした。

１月２６日第４３回の立志式を行います。４３代目の生徒の立志に誓いは成人式までここに納められます。

２年生の廊下に１月の生活目標が貼られています。学校の中核としての自覚を高めていってもらいたいと思います。

ボランティアの清水さんが、職員室前に「春の七草」を置いてくれました。昔から「七草粥」として日本人に食べられてきたものです。みなさんは、七草すべて言えるかな？

儀式の時などにボランティアとして学校に花を飾っていただいている清水さんが３学期始業式の日に職員玄関に花を生けてくださいました。おめでたい南天の赤い実が入れ、華やかにしていただきました。

２０１７年１月１日の榛名中学校です。

彩りを見せていた学校の木々もすっかり葉が落ち、冬支度を始めたようです。その中で、サザンカがきれいなピンクの花を咲かせています。

１１月２４日８時４５分現在の雪の様子です。木々の上にうっすら雪が積もり始めています。

１１月１８日の正門前の風景です。寒さもかなり厳しくなり、紅葉を見られるのもあと少しかなという感じです。

１１月になり朝晩の冷え込みも一層厳しくなってきました。気がつけば学校の周りもすっかり秋の景色です。

北校舎から見る風景も秋の深まりを感じさせ、木々の紅葉も美しくなってきました。

１０月になり衣替えも終わりました。少し冷たくなってきた秋風に、すじ雲に見られるようになりました。

９月も下旬となり、校庭の木々も秋の装いを見せてきました。その中で、正門近くにあるギンモクセイやキンモクセイの花が満開となり、さわやかな香りを学校の中にふりまいてくれています。