4年生 展示見学放送4年生は、5年生の作品を鑑賞しました。 「くもの糸」を読んで印象に残った場面を絵に描いた5年生の作品から、物語のおもしろさや恐ろしさなどを感じ取っていました。29日(金)の給食の時間、各クラスから一人が代表となって5年生の作品を見ての感想を放送しました。 4年生 持久走大会4年生は、たくさんの声援を受けながら1200mを走り通しました。 持久走は、決して楽しいだけの運動とは言えません。どちらかと言えば、辛さや苦しさを味わう運動と言えます。そんな持久走に子ども達は、よく取り組みました。休み時間走では、自分が走る距離・周回数の目標を決め、その達成に向けよく取り組みました。また、3回行なった試走でも全力を尽くして走る姿が見られました。そんな姿から子ども達の成長を感じます。 4年生 総合「福祉の町を考えよう」 :ブラインドウォーク体験アイスマスクをして歩く人と案内する人とに分かれ、それぞれを体験しました。 アイマスクをすると目からの情報が全く得られません。その状況で歩くとすごく不安を感じることや案内する時には、アイマスクをしている人の不安を和らげるために声をかけることが大切であることを実感しました。 互いを大切にする思いが信頼を生むことも実感できたブラインドウォーク体験でした。 4年生 総合「福祉の町を考えよう」 :盲導犬教室まず、群馬県に8頭しかいない盲導犬が案内をする様子を見ました。そして、盲導犬との生活について話を聞きました。その話に中で目の不自由な方をガイドする仕方について教えてもらいました。 盲導犬との生活について話を聞けたり、ガイドの仕方を体験したりするなど、貴重な時間を過ごせた盲導犬教室でした。 4年生 習字「秋」4年生は、習字の時間に「秋」を書きました。『「へん」と「つくり」の組み合わせ方に気をつけて書く』ことをめあてに取り組みました。 書いた作品は、4年1組教室前のOSに掲示しました。 11月26日(火)の公開学習参観日に来校の際には、子ども達一人一人の作品をぜひご覧になって下さい。 4年生 持久走試走
本番前最後の持久走試走を行いました。コースにも慣れ、自分のベストを目指し、みんながんばっていました。26日(火)は持久走大会本番です。寒い中ではありますが、保護者の皆様のあたたかい声援をお待ちしています。
4年生 総合「福祉の町を考えよう」 :高齢者体験、車いす体験
10月24日(木)には、群馬医療福祉大学の先生をお招きして「高齢者体験、車いす体験」を行いました。
高齢者体験では、ゴーグルや手足に重い装置を身に着けてたくさんの文字の中から誤字を見つけたり、迷路をなぞったりする活動に取り組みました。 車いす体験は、「車いすに乗る人・介助を受ける人」と「車いすを押す人・介助する人」を体験しました。 高齢者体験をしたことで、高齢者が日常生活の中で感じている生活のしづらさを実感できました。車いす体験では、狭い所やくねくねした所を車いすを押す大変さを実感できました。 他者への気遣いが大切だということも感じ取ることができた高齢者体験、車いす体験となりました。 4年生 総合「福祉の町を考えよう」 :手話教室
4年生は、総合的な学習の時間「福祉の町を考えよう」で、「誰もが住みやすい町はどんな町なんだろうか?」について考える活動に取り組んでいます。
9月26日(火)には、日常生活で手話を用いている方をお招きして、手話教室を行いました。 まず、手話を教えていただき、その後、手話で会話もしました。 手話で会話をする難しさとともに、手話の大切さも実感できた手話教室でした。 4年生 図工・木版画 2仕上がった作品は、各学級前のOSに掲示しました。他学年の子ども達が足を止め作品を見ている姿も多く見られます。3年生は、図工の時間にOSに来て4年生の作品を鑑賞していました。 26日(火)の学校公開日に来校の際には、ぜひ、子ども達一人一人の作品をご覧になって下さい。 4年生 図工・木版画 1図工は、10月の初めから木版画・「ほってすって見つけて」に取り組み、「琉球三国志を踊る自分」を表現しました。 初めて使う彫刻刀に戸惑いも見られました。しかし、徐々にその使い方にも慣れ、それぞれの思いが十分に込められた作品が仕上がりました。 |
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