ひもひもねんど
図工「ひもひもねんど」では、粘土を細くのばして長いひもを作ってから、それを使って作品を作りました。カタツムリや飴をつくったり、迷路をつくったり、自分や友達の名前をつくったりしていました。
あちこちから「先生、見て見て!こんなに長くなった!!」「先生、見て!〇〇さんの、すごーい!」と呼ばれ、「それは何かな?」と聞けば、皆得意気に説明してくれました。心から楽しんでいる様子がとても微笑ましく、また、たくさんの友だちの作品に関心をもったり感動したりできるところも、とても素敵だと思いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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