「進んであいさつ」をして、1日のはじまりを気持ちよくスタートができるように取り組んでいます。

「生命の大切さ」出前授業

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 助産師の方を2名お招きし、「生命の大切さ」についてお話いただきました。
 受精してから胎児になるまでの成長過程を聞いたり、自宅出産の様子をビデオ視聴したりしました。自分の「いのちのもと(受精卵)」が針の穴ほどの小ささだったことを知り、ここまで大きくなった自分の成長を振り返ることができました。
 また、代表児童が大きな子宮モデルの中に入り、子宮から生まれてくるときの疑似体験をしました。最後には、全員が新生児人形の抱っこ体験もしました。皆、大事そうに人形を抱え、「思っていたより重い!」と驚きながら、とてもやさしい表情を見せていました。
 ひとつしかない大切な自分のいのち、そして、今まで大切に自分を守り育ててきてくれた家族や身の回りの人たちについて、考えるよいきっかけになったと思います。
 
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