あいさつ運動
あいさつがあふれる学校を目指し、児童会本部委員会が中心となったあいさつ運動を行っています。本部委員会の児童が玄関前に立ち、「あかるく・あいての目を見て・いつでも・さきに・つづける・つたわるように」というあいさつのキーワードをもとに、お手本となって頑張っています。
あいさつ運動のあとには、短時間でふり返りを行い、自分たちのあいさつはもちろん、全校児童の様子について話し合いもしています。 21日の朝には、「あいさつ運動集会」として、ビデオ放送であいさつについて呼びかけました。良い例と悪い例を見ながら、あいさつについて改めて考えられました。 引き続き、あいさつあふれる学校になるよう頑張っていきましょう。 委員会活動
5・6年生はそれぞれの委員会で、学校のために頑張っています。毎年毎年、子どもたちが大変活躍しています。
本日の委員会は第2回の委員会活動となりました。3つの委員会の様子を紹介します。本部委員会は、いじめ0集会に向けて、どんな内容にしたらよいかを話し合っていました。体育委員会は、何やら撮影を行っていました。図書委員会は、今後のイベントについて考えを出し合っていました。どの委員会も、学校のために全校児童のために、頑張っています。 「代表委員会」今回は、顔合わせと感謝集会の役割決め、あいさつ運動についての概要を説明しました。児童会本部委員長を中心に、自分たちで会場を準備して話し合いを行えました。 児童会各委員長からの想いが伝わる集会となりました
12日の各委員会において委員長が決まりましたので、本日の朝の集会では、各委員長から自己紹介ならびに抱負、そして全校児童へのお願いごとをテレビ放送を通して伝えました。皆、自分の言葉で、しっかりと述べる姿は大変立派であり、とても頼もしく思いました。放送後は、校長先生からお褒めの言葉もいただきました。西小のリーダーとして、どんな活躍が見られるか、今からとても楽しみです。
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