【今日の給食】2月28日(月)味噌おでん 他「ロールパン・きのこ汁・味噌おでん・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はきのこ汁に入っているしめじについてです。 日本には『香りマツタケ、味しめじ』という有名な句があります。 句の通り、しめじには、グアニル酸、グルタミン酸、アスパラギン酸などのうま味成分が含まれています。 しめじには、ビタミンDが含まれています。 ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける栄養素です。 ビタミンDが不足するとストレスを感じやすくなってしまうので、普段の生活には必要不可欠な栄養素といっても過言ではありません。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■きのこたっぷりのきのこ汁は最高でした。ほんのりと薄味だったからこそ、きのこのおいしさをよく味わうことができました。味噌おでんは、反対にやや濃いめの味噌味で、こちらはこちらで、おでんのおいしさを十分に味わうことができました。2月最後の給食も、大変美味しくいただきました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月25日(金)ホットドッグ 他「背割りコッペパン・スイミータン・フランクフルト・花野菜サラダ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は、スーミータンについてです。 スーミータンは、中華風コーンスープのことです。 中国語でスーミーはとうもろこしのことを、タンはスープを意味します。 寒い日は、あったかいスープがあれば、お腹からじんわり体もあたたまります。 とろみのあるスープは冷めにくいので、今の冬の時期にはぴったりです。 スープを飲んで体を温めて、午後も元気に過ごしましょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■もちろん、ホットドッグを作ってスープと一緒に美味しくいただきました。自分でちょっと手を加えて食べるのって、楽しいですね。今週も美味しい給食をありがとうございました。(校長) 【今日の給食】2月24日(木)ししゃもの天ぷら 他「ごはん・たぬき汁・ししゃもの天ぷら・ごまツナサラダ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は一汁三菜についてです。 一汁三菜とは、ごはんを主食として、一つの汁物と三つのおかずがあるということです。 ごはんを中心にみそ汁のような汁物は必ず欠かせないのが、古くからの日本食の形です。 また一汁一菜、一汁二菜というおかずのそろえ方もありますが、おかずが少ない時は汁物により多くの具を入れるようにしています。 この一汁三菜の日本食のスタイルは、栄養面からみて、非常にバランスのとれたものであり、海外の人からも注目を浴びています。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■ししゃもがカラッと揚がっていて、とても香ばしかったです。苦みもおいしさのうちでした。サラダのキャベツもシャキシャキでした。今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月22日(火)上州豚汁 他「ごはん・上州豚汁・さばの塩焼き・ひじきの炒め煮・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は和食についてです。 和食は、お米などの炭水化物が中心で、脂肪が少なめです。 たんぱく質は、肉などの動物性の他にも大豆などの植物性のものも多く、野菜もたっぷり食べて全体的に栄養のバランスが良いことです。 日本の食事には『主食、主菜、副菜、汁物』があります。 ごはんやパン、うどんは主食といいます。 肉や魚、卵などのおかずを主菜といいます。その他の野菜などでできたおかずを副菜といいます。 このように日本の食事では、色々なおかずを毎日食べることができます。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■今日は、大好きな和食献立でした。さばもひじきも豚汁も、大満足のおいしさでした。今日の給食のような、伝統的な献立をずっと受け継いでいきたいものです。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月21日(月)カレーうどん 他「バンズパン・カレーうどん・カムカム揚げ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は『かむことの大切さ』についてです。 しっかりかんで食べることで満腹感をきちんと感じることが出来ます。 そのことが食べ過ぎによる肥満を予防し、また肥満が引き金となる様々な生活習慣病の予防につながります。 食べ過ぎによる肥満を防ぐためにも、しっかりよくかんで食べるようにしましょう。 ■大人にも子どもにも大人気のカレーうどんでした。辛さはほとんど感じないものの、その分出汁が効いていてとても美味しかったです。まだまだ寒い季節、うどんが美味しいですね。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月18日(金)クリームサンド 他「クリームサンド・肉団子スープ・こんにゃくサラダ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は朝ごはんについてです。 私たちの体は眠っている間に体温が1度くらい低くなります。 だから朝起きた時には体はとても寒い状態になっています。 朝ごはんは、低くなった体温を上げ、体をあたためる役目をします。 もし、朝ごはんを食べないとお昼まで体温が低く、寒いまま過ごすことになります。 体温が上がらないということは、勉強や運動をしても元気が出なくてぼんやり過ごすことになります。 寒くなるとつい起きるのが遅くなり、朝ごはんをしっかり食べないで出かけてしまいがちですが、寒い冬こそきちんと朝ごはんを食べましょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■肉団子がいくつも入ったスープが最高でした。サラダとも合わせて野菜もたくさん摂れました。朝起きると、お腹が「グーッ」と鳴ります。健康な証拠かな。ありがたい。今日もご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月17日(木)厚揚げと豚肉の味噌炒め 他「ごはん・厚揚げと豚肉の味噌炒め・チンゲンサイの玉子スープ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は、大豆についてです。 今月は、節分にちなんで豆をたくさん取り入れています。 今日の『厚揚げとぶたにくの味噌炒め』の厚揚げも大豆の加工品です。 厚揚げや油揚げは、お豆腐を揚げて作っています。 他にもみそ、納豆、しょうゆ、豆腐、きなこ、ゆばなどが大豆から作られています。 大豆は、私たちの血や肉になる働きがあります。 3色分けの赤の仲間になります。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■厚揚げのなめらかな食感は、最高ですね。甘辛い味付けで、大変美味しくいただきました。それにしても、味噌は何にでも合いますね。ごはんが進みました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月16日(水)鮭と冬野菜のクリームシチュー 他「ココアパン・鮭と冬野菜のクリームシチュー・イタリアンサラダ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はブロッコリーについてです。 ブロッコリーはガン予防・かぜ予防に欠かせないビタミンCをレモンの2倍、じゃがいもの7倍含み、100g食べると1日の摂取量がまかなえると言われています。 その他、カロテン、ビタミンB2,カルシウム、食物繊維を豊富に含んでいるので、皮膚や粘膜の抵抗力を高めたり、風邪を予防したりする働きがあります。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■熱々の冬野菜に鮭まで入って…。とても豪華な感じのシチューでした。やはり、冬はシチューですね。また、サラダもとてもカラフルで、見た目にも美しかったです。これならビタミンもたっぷりととれて風邪を引かないぞ、という気がします。今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月15日(火)プルコギ 他「麦ごはん・プルコギ・わかめスープ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は韓国料理のプルコギについてです。 プルコギとは『プル』は火、『コギ』は肉の意味ですが、日本でいう焼き肉とは異なり、すき焼きに近い料理です。 単に肉野菜炒めのようなものや、具沢山スープ料理になることもあります。 肉は主に牛肉を使いますが、本日は豚肉を使用しました。豚肉を使用した場合はテジプルコギと呼ばれるそうです。 韓国の味を味わって食べましょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■韓国料理もたくさんの種類が身近に感じられるようになりましたね。そう言えば、現在行われいる北京五輪での女子カーリング。昨夜は、残念ながら日本チームが韓国チームに負けてしまいました。でも、今日プルコギを食べたので、次に対戦することがあれば、今度は大丈夫でしょう!大変美味しかったです。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月14日(月)きんぴら肉丼 他「きんぴら肉丼・呉汁・小魚アーモンド・みかんジュース」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は呉汁についてです。 呉汁は日本各地に伝わる郷土料理です。 大豆を水に浸し、すりつぶしたペーストを呉といい、呉をみそ汁に入れたものが呉汁です。 すりつぶした枝豆を入れたみそ汁は青呉汁あるいは、枝豆呉汁といいます。 秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬です。 すりつぶした大豆と野菜類が豊富に入った呉汁は、栄養価が高く体が温まり、冬場の郷土料理として日本各地で昔から親しまれています。 今日もよく噛んで残さず食べましょう。 ■出ました、丼物!「きんぴら肉丼」大変美味しかったです。わっしわっしとかき込みました。呉汁との相性も抜群でした。週の初日から美味しいものをいただきました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月10日(木)けんちん汁 他「ごはん・けんちん汁・鶏の照り焼き・切り干し大根の煮付け・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は食品ロスについてです。 スーパーマーケットやコンビニなどで、賞味期限が過ぎてしまったものやレストランや家庭で食べ残されたものなどで捨ててしまう食品のことを食品ロスといいます。 もちろん給食の食べ残しも食品ロスです。 食品ロスのほとんどがゴミとなり、焼却処分されています。 日本では毎日たくさんの食品ロスが発生しています。 世界中で食品ロスが出るのは先進国だけで、多くの国の人は食料不足に苦しんでいます。 1人1人が食べ物を無駄にしないようにして食べ物を大切にする気持ちを持ち、食品ロスを減らしましょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■甘塩っぱい切り干し大根の煮付けやジューシーな鶏の照り焼きをおかずに頬ばるごはんのおいしさったらないですね。そして、その後のけんちん汁…。和食献立の良さをしみじみと感じます。 ■学校給食ですので、「食育」の観点から食べ物に感謝する気持ちをもたせることは大事です。でも、個人個人の嗜好や食べられる量の違いもありますので、「無理に食べさせる」ことは、私はしてきませんでした。せいぜい、「一口食べてみたら?」くらいでしたね。 ■今日も美味しくいただきました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月9日(水)煮込みうどん 他「ミルクパン・煮込みうどん・梅マヨサラダ・ジョアプレーン」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は、冬の食生活についてです。 冬になるとただ寒いだけでなく、空気もかわいてきて風邪をひきやすくなります。 1日3回の食事をきちんと食べること、運動をして体をきたえることで体があたたまるようになります。 食事では風邪や寒さに負けないためには、たんぱく質をとることです。 血や筋肉を作り、体の中の脂肪を燃えやすくして体をあたためます。 卵・豆腐・魚・肉・牛乳などです。 またビタミン類は寒さに負けないよう丈夫な体を作り、のどや鼻の粘膜を丈夫にして風邪をひきにくくします。 主にほうれんそう、小松菜などの野菜や果物などです。 色々な食品をバランスよく食べて健康な体を作りましょう。 ■いやあ、「梅マヨサラダ」絶品でした!マヨネーズのコクと梅の酸っぱさがちょうど良く合わさって、それはそれは美味しいドレッシングでした。私はブロッコリーが苦手なのですが、あっと言う間に食べてしまいました。思わず栄養士さんにレシピを聞いてしまったほどです。新しい味の発見でした。煮込みうどんもこの季節の定番ですね。熱々で美味しかったです。ご馳走様でした。(しかし、「マヨ」と名の付くものに外れはありませんね。エビマヨ、カニマヨ、庄野真代『飛んでイスタンブール』最高ですね!すみません…)(校長) 【今日の給食】2月8日(火)チキンカレー 他「麦ごはん・チキンカレー・フルーツヨーグルト・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はカレーライスに入っているにんじんについてです。 カレーライスの具の定番といえば、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんです。 野菜には、色の濃いものと薄いものがありますが、にんじんは色の濃い野菜です。にんじんは、緑黄色野菜という色の濃い野菜になります。 色が濃いのは、カロテンという色素をたくさん含んでいるからです。 人間の体に入ったカロテンは、ビタミンAの働きをします。 たとえば、のどや鼻の内側を守ってくれるので、かぜをひきにくくしてくれます。皮膚も外側から守ってくれるので、肌荒れしにくくなります。今の季節にとってとても大切な栄養素です。 今日もよく噛んで残さず食べましょう。 ■チキンカレー、大変美味しかったです。ぺろっと食べてしまいました。きっと子どもたちも、喜んだことでしょう。フルーツヨーグルトも、みかん・パイナップル・バナナがたっぷりと入っていて、とても豪華に感じました。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月7日(月)ココア揚げパン 他「ココア揚げパン・ラビオリスープ・大根サラダ・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は朝ごはんについてです。 私たちの体は眠っている間に体温が1度くらい低くなります。 だから朝起きたときには、体はとても寒い状態になっています。 朝ごはんは、低くなった体温を上げ、体をあたためる役目をします。 もし、朝ごはんを食べないとお昼まで体温が低く、寒いまま過ごすことになります。 体温が上がらないということは体がずっと冬眠中のような状態で勉強や運動をしても元気がなくてぼんやりと過ごすことになります。 特にたんぱく質には、体温を上げる働きがたくさんあります。 朝ごはんには、たんぱく質の多い卵や牛乳、納豆、焼き魚、みそ汁などを食べると良いでしょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■朝ごはんを食べるには、まず早起きです。そして、早起きをするには、早寝が重要です。お子さんの「早寝・早起き・朝ごはん」の健康サイクルはきちんと回っているでしょうか?(校長) 【今日の給食】2月4日(金)スパゲッティナポリタン 他「スパゲッティナポリタン・ハニーマスタードサラダ・いちごヨーグルト・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日は牛乳についてです。 牛乳にはカルシウムという栄養がたくさん含まれています。 カルシウムは成長期のみなさんにとってとても大切な栄養の1つです。 カルシウムのはたらきは、主に3つあります。 1つは、骨や歯を丈夫にします。 2つめは、手を切ったり、けがをしたりした時に血を止めてくれます。 3つめは、イライラを鎮める働きがあります。 カルシウムの他にもみなさんの体を作ってくれるたんぱく質も含まれています。 寒い時期は牛乳の残りが増えますが、カルシウムを不足せずしっかり摂るためにも残さず飲むようにしましょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■ナポリタンは、子どもたちにも人気のメニューです。私自身も、学生時代に学食でよく食べた、銀色の皿に盛られたナポリタンは青春の思い出として懐かしく感じます。今日は、Zoom研修ため、検食・写真は教頭先生でした。(校長) 【今日の給食】2月3日(木)いわしの蒲焼き 他「ごはん・いわしの蒲焼き・かきたま汁・五目豆・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 本日、2月3日は節分です。 日本の昔からの風習で節分に豆まきをするというものがあります。 旧暦では、立春から1年が始まるとされていたため、2月4日の立春の前の日である2月3日に新年を災いなく迎えられるようにと邪気を払う意味で豆まきをします。 それから節分にいわしを食べる風習もあります。 いわしには独特の臭みがあります。 臭みのあるいわしを食べることによって邪気を払い、新しい年を迎えるという願いが込められています。 今日は節分献立としていわしと豆を取り入れました。 おうちで、恵方巻きを食べてみてくださいね。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■いわしの蒲焼きは、甘辛いタレと合わせて、ごはんのおかずにぴったりでした。大変美味しかったです。ご馳走様でした。また、今日は節分でしたね。子どもの頃によくやった豆まきを思い出しました。ある年から、父親に替わって豆まきの役を任されるようになり、何だか気恥ずかしかった覚えがあります。(校長) 【今日の給食】2月2日(水)チリコンカン 他「背割りコッペパン・チリコンカン・マカロニサラダ・スイートスプリング・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はチリコンカンについてです。 チリコンカンは19世紀半ばにメキシコから独立しアメリカ合衆国に併合されたテキサス州南部で考案されたと言われています。 ひき肉と玉ねぎを炒め、そこにトマト、チリパウダー、水煮したインゲン豆か金時豆、赤インゲン豆などの豆を加えて煮込んだものがよく知られています。 バーベキューソースで味付けをしたり、シナモン、コーヒー、チョコレートなどを隠し味に入れることもあります。 今日はチリパウダーというスパイスを入れてよく煮込んで作りました。 コッペパンに挟んでチリドッグにして食べてみましょう。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■もちろん、チリドッグにして食べました。○○ドッグと聞くと、思わずスタジアムで野球の応援でもしているかのような気分になります。楽しいですね。美味しかったです。ご馳走様でした。(校長) 【今日の給食】2月1日(火)ハンバーグ玉ねぎソースかけ 他「菜飯・ハンバーグ玉ねぎソースかけ・ごぼうサラダ・みそ汁・牛乳」でした。 【給食室一口メモ】より 今日はハンバーグのソースに入っている玉ねぎについてです。 みなさんは玉ねぎを切ったことはありますか? 玉ねぎを切ると涙が出てきます。 なぜかというと、玉ねぎを切ると細胞が壊れて中の物質が出てきます。 その物質が化学反応を起こし、硫黄化合物の硫化アリルという刺激の強い物質に変わります。 この硫化アリルが原因で涙が出ます。 しかし玉ねぎの刺激物質は温度が低いと発生しにくくなります。 涙が出ないようにするためには、玉ねぎを切る直前に冷蔵庫で冷やすと効果的です。 今日もよく噛んで食べましょう。 ■玉ねぎのソースが絶品でした。ソースによって、ハンバーグのおいしさの引き出され方がずいぶんと違うのですね。ごはんがどんどん進みました。それにしても、玉ねぎは万能野菜ですね。貧乏学生時代に、あるのは「玉ねぎ1個と使いかけのケチャップ、冷や飯」となれば、作るのは、そう「チキンなしライス」でした。おいしかったなあ。今日もご馳走様でした。(校長) |
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