1月27日(水)の給食カレーの時は主食はご飯が通常ですが、八幡小学校に保管されている昭和47年頃の資料を見ると「食パン 牛乳 カレー チーズ トウモロコシ マーガリン」という献立がありました。 高崎市でアルファ化米のご飯給食が始まったのは昭和49年、精白米のご飯になったのは昭和51年からです。(参考:高崎市健康教育課ホームページ) それ以前は、給食の主食はどんなメニューの時もパンだったのですね。 ご飯給食の回数も増え、現在はご飯給食の日は週3回、高崎市産の「ゆめまつり」という品種のお米を使っています。 |
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