9月1日(火)の給食夏休み前に高騰していたじゃがいもやにんじんの価格も、いくらか下がってきたでしょうか。 給食では、じゃがいももにんじんもよく使用する食材です。例年通りの価格に早く落ち着いてほしいと願うばかりです。 8月31日(月)の給食8月28日(金)の給食群馬県はこんにゃくいもの生産量が全国1位で、全国の90%以上を生産しています。 「上州フルーツポンチ」は群馬県の特産品のこんにゃく入りのデザートです。オレンジ、みどり、黄色のつぶつぶがこんにゃくです。 8月27日(木)の給食★マーボ豆腐 ご飯やパンなどの糖質をエネルギーに変える働きをする「ビタミンB1」を含む『豚肉』や『豆腐』、そのビタミンB1の働きを助ける成分の「アリシン」を含む『にんにく』『ねぎ』『にら』。 これらの材料で作る「マーボ豆腐」は夏ばて解消メニューです。 ピリ辛でご飯がすすみますね。 8月26日(水)の給食★豚しゃぶサラダうどん 暑いときには、さっぱりとした麺料理が食べやすいですが、麺のみだと栄養不足になりがちです。茹でた豚肉や鶏肉、ツナ、さらに野菜類や海藻類などを加えると栄養価もアップさせることができます。 「豚しゃぶサラダうどん」は、ゆでうどんに豚肉、キャベツ、にんじん、きゅうり、赤パプリカ、黄パプリカを混ぜ合わせた具をのせて、めんつゆをかけます。 8月25日(火)の給食残暑厳しいなか、2学期が始まりました。きょうから給食も開始です。 休み中はよい生活リズムで過ごせましたか。夏の疲れが残っている人もいるかもしれません。 朝、昼、夕の食事をきちんととって、生活のリズムをとりもどし、体調をととのえましょう。 7月30日(木)の給食1学期最後の給食です。 8月1日から夏休みが始まります。梅雨明けも間近でしょうか。今年の夏も暑くなりそうです。 夏を元気に過ごすための食生活のポイントは・・・ ・朝ご飯は必ず食べましょう。 ・こまめに水分をとりましょう。 ・冷たいものはほどほどにしましょう。 ・夏野菜を食べましょう。 ★白玉フルーツポンチ 果物の缶詰、白玉団子、ぶどうゼリーを液体ヨーグルト(飲むヨーグルト)に浮かべます。 暑くて食欲の無いときにもってこいの食べやすくて、栄養価アップのデザートです。 7月29日(水)の給食★夏野菜カレー コンベクションオーブンで焼いた夏野菜のかぼちゃ、なす、ズッキーニを加えたカレーです。 夏野菜の甘みがカレーの辛味によく合います。 いくつかのクラスから、空っぽの食缶が給食室に戻ってきました。 7月27日(月)の給食★ビビンバ 生姜としょうゆ、砂糖で煮た肉そぼろ、いり卵、もやしとにんじんのナムル(甘酢)、ほうれん草のナムル(しょうゆとごま油)、たけのことぜんまいのピリから煮を別々につくり、混ぜ合わせた具を教室でご飯にのせて盛り付けます。 給食室前の栄養黒板の使用材料の「ぜんまい」を見た低学年の子どもたちが「『ぜんまい』ってなに?」と話していたそうです。 なじみのない食材ですね。給食でも、使用するのは「ビビンバ」のときだけです。 「ぜんまい」は葉の先がくるっと丸まって生えてくる山菜です。給食では水煮になっているものを使います。 7月22日(水)の給食★マーボかぼちゃ マーボ豆腐にコンベクションオーブンで焼いたかぼちゃを入れました。 ピリからのマーボ豆腐がかぼちゃの甘みで少しやさしい味になります。 「かぼちゃ」は栄養価が高く、かぼちゃの優等生といわれるそうです。ビタミンA・C・Eが豊富な夏野菜です。 7月20日(月)の給食例年なら、夏休みに入る時期ですが、今年はあと2週間学校があります。 給食は6回です。 これから、暑さが増し、からだが疲れてくることも考慮し、夏野菜なども取り入れながら、比較的食べやすい献立としています。 しっかり食べて、この夏を乗り切りましょう。 7月17日(金)の給食ソースカツ丼は、鶏胸肉に小麦粉・たまご・パン粉をつけて油で揚げて、ソースをかけます。 おいしいソースカツ丼のソースの作り方を紹介します。 【チキンカツ2〜3枚分の材料】 ・ウスターソース−大さじ1 ・中ザラ糖(ザラメ糖)−大さじ2/3 ・しょうゆ−小さじ1 ・みりん − 小さじ半分 【作り方】すべての材料をなべに入れ、火にかけて中ザラ糖が溶けるまで加熱してできあがり。 7月16日(木)の給食「なすとトマトのペンネ」は生のトマトをたくさん使ってソースを作り、茹でたペンネマカロニ、スチームコンベクションで焼いたなすと和える夏野菜たっぷりメニューです。 トマトは生でも食べますが、加熱すると酸味が和らぎます。 トマトが苦手という女子児童が「今日のはおいしかったから食べられました。」と伝えてくれました。 7月15日(水)の給食きょうは、白ご飯におかずの和食献立でした。 白ご飯が残ってしまうかなと心配もありましたが、割とよく食べられていました。 味のないご飯を口の中でおかずと合わせて食べる食べ方を「口中調味」といいます。 ご飯を主食とする和食特有の食べ方です。ご飯とおかずを一緒に食べて、口の中で生まれる味の変化を楽しむことができ、さらに「よく噛む」ことにもつながります。 ご飯とししゃも、ごはんと肉じゃがというように食べられたでしょうか。 7月14日(火)の給食海藻サラダは、水に浸して戻した後、熱湯でゆでて冷ました海藻類(わかめ、こんぶ、とさかのりなど)を枝豆、とうもろこし、きゅうり、もやし、サラダチキンと一緒に醤油のドレッシングで和えたサラダです。 さっぱりした海藻サラダは、揚げパン、ワンタンスープとよく合います。 7月10日(金)・13日(月)の給食下*7月13日(月)のこんだて*キムタクご飯 牛乳 生揚げの中華スープ ブルーベリーヨーグルト* JAはぐくみ農協から届く地場産食材を使ったメニューの紹介です。 ・10日の「刻み梅の即席漬け」は梅を加工した「刻み梅」をきゅうり、細切りたくあんと和えた浅漬けです。 ・13日の「ブルーベリーヨーグルト」は箕郷産ブルーベリーの「ブルーベリージャム」をヨーグルトに混ぜ込んでヨーグルトソースを作り、バナナや桃の缶詰などの果物を和えたデザートです。 7月9日(木)の給食前回(6月)のソース焼きそばの献立の日は簡易献立だったので、焼きそばのみでしたが、きょうは定番のサンラータンの付いた献立を出すことができました。 野菜たっぷりのソース焼きそばには、酸っぱくて少し辛いサンラータンがよく合います。 7月8日(水)の給食7月7日(火)の給食今日は七夕です。 今夜は、あいにく、星空は望めないかもしれませんが、今日は七夕にちなんで星型のハンバーグでした。 7月3日(金)の給食・冬瓜のピリカラスープ 冬瓜は豆腐と同じくらいのサイコロ状に切りました。少し半透明に見えるのが冬瓜です。食欲増進のピリ辛味は黒こしょうと豆板醤を使っています。 |
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