3月12日(金)・17(水)の給食下:17(水)ガーリックトースト 牛乳 豆とソーセージのトマトスープ煮 スパゲティサラダ 大人気のパンの献立です。 どちらも、パン工場から届いたパンに給食室で一手間加えて調理しているメニューです。 『ココア揚げパン』は、コッペパンを高温の油でからっと揚げ、揚げたてのパンに砂糖を混ぜ合わせたココアを振りかけます。 『ガーリックトースト』はソフトフランスパンにガーリックマーガリンを塗って、スチームコンベクションで焼いています。 3月15日(月)の給食3月11日(木)の給食3月10日(水)の給食☆サンマーメン 「サンマー」とは、さかなのさんまとは関係なく、シャキシャキとした新鮮な野菜をのせることをいうそうです。 本場のサンマーメンは、ラーメンにとろみをつけた野菜たっぷりの“あん”がかかっていますが、給食のサンマーメンはとろみのついた野菜スープに麺をつける「つけ麺」で提供しました。 3月9日(火)の給食3月5日(金)・8(月)の給食下3/8*麦ご飯 牛乳 マーボ豆腐 春雨スープ 給食の食器はお盆のほか、大皿、汁椀、どんぶり、小皿の4種類の器を献立によっていろいろ組み合わせて使用します。 その中でほぼ毎日登場するのは「汁椀」。サラダをよそったり、スープをよそったり、ほぼ毎日使用します。次によく使うのは、大皿です。ご飯のメニューや麺類、魚などの主菜と野菜の副菜の組み合わせなどを盛り付けます。 3月4日(木)の給食ご飯を口に入れてから、味のあるおかずを口に入れ、一緒に噛んで口の中で味を合わせて食べることを「口中調味」といいます。 きょうの給食は、ご飯とおかずが3種類。ご飯と魚、ご飯と煮物、ご飯と和え物のように合わせて食べることができたでしょうか。 きょうは、ご飯の残りがとても少なく、よく食べられていました。 3月3日(水)の給食きょうは、桃の節句、ひなまつりです。 ひなまつりの行事食のひとつに「ひしもち」があります。 ひしもちの色には、赤、白、緑があり、赤は「魔除け」、白は「清浄」、緑は「健康」を意味し、健やかに育ってほしいという意味がこめられています。 きょうのすまし汁は、これにならい、お祝いの意味をこめて、紅白のはんぺん入りです。「緑」は、ほうれんそうとみつばで表しています。 3月2日(火)の給食「先生、スポンジが入ってる!」と『ごぼう入りドライカレー』をはじめて食べた1年生は言ったそうです。 「それは、スポンジではなく、高野豆腐というのですよ。」と担任の先生が説明してくれたそうです。 『ごぼう入りドライカレー』は時々登場する給食の定番メニューです。あのときの1年生も、もう高野豆腐をスポンジとは思わないでしょう。 給食を通して、いろいろな料理や食品を知ってほしいです。 3月1日(月)の給食3月になりました。今のクラスで先生やお友だちと給食を食べるのもあと1ヶ月です。 ・給食の前にしっかり手が洗えましたか。 ・食べるとき以外は、マスクをしていましたか。 ・前を向いて静かに食べられましたか。 ・よくかんで、味わって食べることができましたか。 この1年の新しい生活様式の給食をふりかえってみましょう。 2月26日(金)の給食2月の給食も今日で終わりです。 今月は、節分の豆まきにちなんで、大豆や大豆製品を使用したメニューがたくさん登場しました。どのメニューも特別なものではなく、給食の定番のものがほとんどで、普段から給食の献立に栄養満点の大豆や大豆製品を使われていることを知ってもらえたでしょうか。 「黄金煮」は生揚げ(厚揚げ)を使った給食の大定番メニューです。和風の煮物で子どもたちの苦手(?)なしいたけなども使っていますが、ケチャップ、しょうゆ、砂糖をつかった味つけで、よく食べられていました。 2月25日(木)の給食2月22日(月)の給食大豆の加工食品である油揚げは、汁物や煮物の具材として給食でも時々登場する食材です。 こぎつねご飯は鶏ひき肉とたっぷりの油揚げをしょうがを効かせて甘じょっぱく炒め煮した具をご飯に混ぜ込む混ぜご飯です。油揚げは、こぎつねの耳に見立て、小さい三角形に切ります。 2月19日(金)の給食2月17日(水)の給食2年生の学級活動「やさいとなかよし」を行うにあたり、事前にとったアンケートで嫌いな野菜の1位はピーマンでした。理由は「にがいから」です。 学習の一場面 栄養士:きょうのミートソースにはピーマンがはいっていたのですよ。 児童 :気づかなかった。 児童 :食べられた。 児童 :おいしかった。 児童 :おかわりした。 よく炒めて、煮こんで作るミートソースはとてもおいしく、苦手なピーマンが入っていても食べられますね。 体の調子をととのえる働きのある野菜をいろいろな調理でおいしく食べてほしいです。 2月16日(火)の給食「サトワカ」は、じゃがいも、にんじん、とうもろこし、りんご、きゅうりのピクルスをマヨネーズで和えたポーランド料理のポテトサラダです。 2月15日(月)の給食2月12日(金)の給食昨年度の給食集会で、「校長先生の好きな給食はマーボ豆腐」という回答のクイズがあったのですが、いまでも、マーボ豆腐の給食の時に「校長先生の好きなメニューだよね」と言う児童がいるそうです。 今年度は、コロナ対応で集会は行うことができませんでしたが、子どもたちから給食室あてに手紙をもらいました。 好きな給食のメニューや、給食職員へのねぎらいの言葉などの子どもたちからのメッセージを給食室全員で読みました。ありがとうございました。 全クラスの手紙は、給食室前に掲示してあります。カラフルできれいです。 2月10日(水)の給食「みそ汁一杯三里の力」ということわざがあります。 朝ご飯の1杯のみそ汁は三里(約12キロ)を歩く力となる。栄養豊富なみそ汁は健康を育むパワーのもとだという意味です。 「みそ」には、「畑の肉」ともいわれる栄養豊富な大豆が使われています。みそ汁は具だくさんにすることで、塩分のとりすぎを防ぐことができ、野菜をしっかりとれる副菜にもなります。発酵食品の「みそ」には免疫力をたかめる働きなどさまざまな健康効果も期待されています。(参考:食育フォーラム2021.2) 2月8日(月)の給食 |
|