3月22日(火)の給食ちりめんじゃこはイワシ類の幼魚を茹でて乾燥させたものです。骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富な食品です。野菜と一緒にドレッシングを加えて和えるとうま味が出ておいしいサラダになります。 「じゃことチーズのサラダ」はサラダ油、酢、砂糖、塩、こしょうで作ったフレンチドレッシングで和えました。 令和3年度最後の3月23日(水)の給食令和3年度最後の給食です。 今年度もコロナ対応で黙食の給食でしたが、じっくり味わって食べることができたしょうか。 早くコロナ感染が終息し、「おいしいね」と話しながら食事ができる日が来ることを願います。 3月18日(金)の給食いちごのおいしい季節です。いちごは群馬県のほぼ全域で作られています。 きょうのいちごは、藤岡市産の「やよいひめ」です。「やよいひめ」は群馬県で生まれた品種ですが、今では全国で栽培されているそうです。 3月17日(木)の給食ゆめロールは、群馬県産小麦「ゆめかおり」を使ったパンです。 形は、コッペパンと同じですが、ほんのり甘みがあり、やわらかいパンです。 3月14日(月)の給食きょうはあたたかい1日でした。 高崎丼のチンゲンサイ、厚揚げの中華スープの小松菜、ともに高崎市産でした。 寒さで生育が遅れていた葉物野菜がおいしく育つことを期待します。 3月11日(金)の給食今朝、給食献立のホワイトボードを見ながら、「さばの塩焼き、楽しみ!」と話しながら通り過ぎた児童がいました。 『さばの塩焼き』は給食でよく登場する献立ですが、「魚料理が好き」というのを聞くとうれしくなります。 3月10日(木)の給食給食のすいとんは、群馬県産の「きぬの波」という小麦粉を使ったすいとんです。 水を加えて、練ってた生地をスプーンですくって、沸騰しているだし汁に落として作ります。 きょうのすいとんは、カレールウで味つけした「カレーすいとん」です。1月の給食で好評で、再登場しました。 ココア揚げパン 3月8日(火)の給食高温の油でカラッと揚げたコッペパンに、ココアと砂糖をまぶした「ココア揚げパン」は大人気メニューです。 新聞委員のアンケートでも、好きな給食ベスト3にすべての学年でココア揚げパンがランクインしていました。 【ココア揚げパンの作り方】 [材料(4人分)] ・ロールパン 4個 ・ピュアココア 小さじ2 ・砂糖 大さじ4 ・揚げ油 適量 [作り方] 1 ピュアココアと砂糖を合わせておく。 2 180度〜190度に熱した油で、パンを数秒揚げる。 3 揚げたてのパンに1をふりかける。 3月7日(月)の給食デコポンは「清見オレンジ」と「ポンカン」から生まれたみかんです。 デコポンの正式名は「不知火(しらぬい)」といいます。 不知火のなかで、糖度13度以上、クエン酸1%以下のものが「デコポン」として流通するのだそうです。 きょうのデコポンは、甘くて果汁たっぷりのおいしいデコポンでした。 (参考:果物情報サイト 果物ナビ) ひなまつり献立 3月2日(水)の給食お祝いやおめでたいときに食べられるちらし寿司。 給食の「ちらし寿司」は、砂糖と酢の合わせ酢、炒り卵、絹さや、えび、鶏肉・にんじん・しいたけを煮た具をご飯に混ぜ込んで作ります。 3月1日(火)の給食今年度最後の月、3月になりました。 今のクラスで食べる給食も残すところ、あと15回です。 コロナ感染予防で、楽しくおしゃべりしながらの食事はできませんが、味はもちろんのこと、目(見た目、何が入っているかな)や鼻(どんな香りかな)でも給食を味わってください。 |
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