5月31日(水)の給食冷やし中華は暑い季節に登場するメニューです。 給食室で混ぜあわせた具(炒り卵、ハム、きゅうり、茹でもやし、茹でにんじん、白ごま)を教室の配ぜんで、麺にのせ、各自で冷やし中華スープをかけていただきます。 5月25日(木)の給食じゃがいもの南蛮煮は味つけに豆板醤を使っています。 ぴりっとした辛さで食がすすみます。 5月18日(木)の給食フルーツヨーグルトは、バナナ、みかん缶、パイナップル缶、黄桃缶、ぶどうゼリーをヨーグルトで和えたデザートです。 このヨーグルト、原材料が少し変わって、今年度から少し甘味が強くなりました。味が変わったことに気づきましたか。 5月17日(水)の給食きょうは、暑い日になりました。 このような暑さでも、給食はよく食べられていました。 あすも、この暑さは続きそうです。 しっかり食べて、よく寝て、生活リズムをととのえましょう。 ソースかつ丼 5月16日(火)の給食ソースかつ丼の「かつ」は鶏むね肉を使ったチキンカツです。 材料の鶏むね肉は、お肉屋さんで4〜6年分は60g、1〜3年分は40gの切り身に切ってもらうので、ひとつひとつ形がちがいます。 5月15日(月)の給食アップルソースは、すりおろしりんご、すりおろしたまねぎ、しょうゆ、みりん、砂糖を煮つめて作ります。 ハンバーグの他にも、焼いた豚肉や鶏肉、魚などにもよく合うソースです。 金時豆の甘煮 5月12日(金)の給食きょうは旬の若竹汁が入りましたが、すっぱい味、甘い味、しょっぱい味をそろえたこの献立は給食の定番の組み合わせです。 その中で「金時豆の甘煮」は、担任の先生の「金時豆の甘煮、お代わりほしい人」の呼びかけで「はい!」と元気よく手を挙げる子もいれば、お皿に2〜3粒だけ、豆がのっている子など、子どもたちの好みはさまざまです。 和食の豆の料理、すこしずつでも、こどもたちに食べてほしいメニューです。 こめっこぱん 5月10日(水)の給食こめっこぱんは、群馬県産の米粉を使ったパンです。もっちりして、ほんのり甘味もあるおいしいパンです。 ひらがな表記の「こめっこぱん」という名前は、県内の小中学生から募集して決まりました。 5月9日(火)の給食ししゃもは、頭から尾まで丸ごと食べられるので、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや貧血を予防する鉄も摂取することができます。 ですが・・・、きょうは、食べ残ったししゃもが食缶のなかに目立つなと感じました。 にがてな場合は、頭と尾を取り除くと食べやすいです。 すこしずつ、食べることに挑戦してほしいです。 5月8日(月)の給食カレーすいとんは、カレーうどんのすいとんバージョンです。 だし汁は、宗田がつおの削り節でとっただしとしょうゆ、カレールウで作ります。 すいとんは群馬県産小麦粉のきぬのなみに水を加えて練ったつるつる、もちもちの団子です。 5月2日(火)の給食じゃがいもやたまねぎが、新たまねぎ、新じゃがいもになりました。 きょうのたまねぎは高崎市産、じゃがいもは長崎県産です。 5月1日(月)の給食5月になりました。 5月の給食目標は、「手やつくえをきれいにして食事をしよう」です。 給食前の手洗いや衛生に気をつけた給食準備がきちんとできているか確認してみましょう。 4月28日(金)の給食いわしは、良質のたんぱく質や脳細胞のはたらきを活発にするといわれているDHAを豊富にふくんでいます。ほかにもカルシウムや鉄、亜鉛なども多く含む栄養価の高い魚です。 ・いわしのかば焼き・ いわしを生姜醤油の下味につけて、粉をまぶし、高温(180度くらい)の油で揚げ、たれとごまをかけます。 魚の臭みも気にならず、甘辛だれでご飯もすすみます。 4月27日(木)の給食ミートソースの小さい白いつぶつぶは刻んだ大豆です。豚ひき肉に大豆も加えて、植物性たんぱく質もとることができます ミートソースの白く見えるものはエリンギです。少し大きめのエリンギで噛みごたえを感じられます。 4月26日(水)の給食旬の献立です。 水煮たけのこは年間を通して給食で使用しますが、旬のたけのこを使った「たけのこご飯」は今の時期だけです。 さくっとした歯ごたえのおいしいたけのこご飯になりました。 4月24日(月)の給食高崎丼はチンゲンサイをたっぷり使った中華丼です。チンゲンサイは、高崎市でたくさん収穫される野菜です。給食でも、よく登場します。 4月21日(金)の給食「ハッシュ(hash)]とは、細かく切るという意味があります。 ハッシュドポークは、細切りの豚肉とたまねぎをよく炒めてから煮こむ料理です。 隠し味に小麦粉をバターで茶色くなるまで炒めたブラウンルウを加えます。味に深みが出てとてもおいしくなります。 4月20日(木)の給食給食の栄養量は、低学年(1,2年)、中学年(3,4年)、高学年(5,6年)ごとに決められています。 そのため、3年生、5年生は昨年度より給食の量が増えます。パンが少し大きくなり、ご飯やおかずの量もやや多くなります。 3年生に「昨年よりパンが少し大きくなったのですが、わかりますか。」と問いかけたところ、気づいている児童もいましたが、「ほんどだー。パンが少し大きくなっている!」と改めて確認した児童もいました。 今は、栄養量に基づいた基準の量で給食を出していますが、食べられる量は個人ごとに差がありますので、様子を見ながら、量を調整しつつ、提供していきたいと思います。 4月18日(火)・19日(水)の給食19日*ご飯 牛乳 さばの塩焼き ひじきとれんこんの炒め煮 キャベツのみそ汁* 19日の「ひじきとれんこんの炒め煮」に斜め切りしたスナップエンドウ(炒め煮の左にちょっと見えている)が入っていたのですが、それをも見た低学年の児童が 「せんせい! 枝豆の皮が入っていて、これは食べられません!」と担任に伝えてきたそうです。 「これはサヤエンドウダだから食べられるよ」と担任が教えてくれました。 給食ではじめて出会う食品もあるかもしれませんね。給食でもいろいろな体験をしてほしいです。 4月17日(月)の給食「黄金煮」は何十年も前から高崎市の給食にある定番メニューです。特徴は厚揚げがたくさんはいることと味つけにケチャップを使うことです。 厚揚げを金の延べ棒に見立てて「黄金煮(こがねに)」という名前がついたそうです。 |
|