さくらご飯 2月22日(木)の給食さくらご飯は、しょうゆと酒を入れて炊いた炊き込みご飯です。 「さくら」の花が入っているのではと思った低学年の児童もいたそうですが、しょう油の淡い色を「さくら色」といいます。 ほんのりのしたしょうゆ味で食がすすみます。 メープルシロップ 2月21日(水)の給食メープルシロップは、サトウカエデという木の樹液を濃縮した甘味料です。ホットケーキのシロップのイメージがありますね。 前回、給食で出たとき、とても好評だったので、今回、再登場です。 2月20日(火)の給食きょうは、とてもあたたかい日になりました。調理作業中も寒さを感じず、暑いくらいでした。しかし、また気温は下がり、寒くなるようです。 あたたかかったり、寒かったり天候がかわる日がつづきそうです。体調をくずさないよう、気をつけましょう。 2月19日(月)の給食週明け、欠席者が増えているようです。 きょう、お昼休みにも放送がありましたが、食事前や清掃後の手洗いをきちんと行いましょう。また、しっかり食事、睡眠をとりましょう。 ビーンズサラダ 2月16日(金)の給食ビーンズサラダは、大豆と枝豆を使うサラダです。子どもたちの反応はどうかなと少々心配でしたが、とてもよく食べられていました。 担任の先生は「豆のサラダだからどうかなと思ったけど、子どもたち、よく食べました。」 子どもたちも「おかわりにみんな並んでて、サラダが大人気だった。」とわざわざ話しに来てくれました。 −ビーンズサラダの材料− キャベツ、ブロッコリー、にんじん、たまねぎ、チーズ 大豆、えだまめ ・ドレッシング(酢、油、塩、砂糖、こしょう) メッセージ 2月14日(水)の給食全校の子どもたちから給食室にメッセージが届きました。 給食の感想や好きなメニュー、お礼の言葉など、うれしいメッセージをありがとうございます。これからもおいしい給食をがんばって作ろうと励みになりました。 給食室全員で読んでから、給食室前に掲示しました。 2月13日(火)の給食塩分は私たちの体に重要なものですが、とりすぎは健康を害します。 給食では、減塩をすすめており、1食あたり、中学年で2グラム未満の塩分量(食塩相当量)を目指しています。 今日の塩分量(食塩相当量)は2gです。味つけは、いかがでしたか。薄く感じましたか。それとも濃く感じましたか。 2月8日(木)の給食1年生の生活科の学習の栄養教諭への質問になかに「一番作るのが難しい給食はなんですか。」というのがありました。 いろいろあるのですが、「ちらし寿司」と答えました。 「ちらし寿司」は甘酢をつくり、炒り卵をを作り、絹さやを茹で、ごまを炒り、鶏肉や油揚げを煮て具を作り、それらをご飯に混ぜ合わせませます。 手間のかかるメニューです。 2月7日(水)の給食今月は、大豆や大豆の加工食品を使っているメニューがいろいろ登場します。これらのメニューは、普段の給食で出されているものがほとんどです。大豆や大豆加工食品は、給食にとって、大切な食材なのです。 きょうは、きなこを使用した人気メニューの「きなこ揚げパン」でした。 2月6日(火)の給食昨日からの雪で、道路事情も心配されましたが、すべての材料が時間通りに届き、無事給食を出すことができました。納入業者のみなさんに感謝です。 2時間遅れで登校してきた子どもたちも、しっかり給食を食べられました。 節分献立 2月2日の給食明日、2月3日は節分です。昔から節分には、厄除けの行事が行われていて、豆をまいたり、いわしの頭をヒイラギの枝に刺したものを家の戸口に飾ったりします。 きょうは、節分献立で、いわしの丸干しを油で揚げた「いわしの丸干し揚げ」、大豆をすりつぶしでみそ汁に入れる「呉汁」でした。 給食献立を表示するホワイトボード用の「いわし」のカードは無いのですが、給食委員の児童がいわしの絵を描いてくれました。(右の写真) 1月31日(水)の給食煮込みおでんのこんにゃくが人気だったようです。 こんにゃくは群馬県の特産ですね。 おかわりで「こんにゃく、ください。」と言っている児童がたくさんいました。おかわり分なので、ほしい人全員には、いきわたらなかったようですが。 トマトシチュー 1月30日(火)の給食トマトの甘味とほのかな酸味が加わったおいしいシチューです。 じゃがいもがやわらかく煮えてから、トマトの水煮とトマトケチャップを加え、そのあとにホワイトソースと生クリームを加えて仕上げます。 1月29日(月)の給食さらさらと食べられてしまいそうな献立ですが、どちらにも噛みごたえのある食材を使っています。マーボ豆腐には、たけのこやしいたけ、春雨スープには、細切りの茎わかめが入ります。 タイピーエン 1月26日(金)の給食タイピーエンは熊本県の郷土料理です。 春雨の麺に野菜、いか、きくらげ、しめじ、鶏肉などの具材たっぷりの栄養満点のスープです。 熊本県では、よく作られる家庭料理で、学校給食にも出され、ラーメン屋さんでも食べることができるそうです。 ほうとう 1月25日(木)の給食ほうとうは、山梨県の郷土料理です。 幅の広いうどんと野菜を一緒に煮こむのは、群馬県の「おっきりこみ」と似ています。 具材にかぼちゃを入れることが多いそうです。 揚げパン 1月23日(火)の給食給食の思い出を聞くと「あげパン」とこたえる人が大人でもたくさんいます。「あげパン」は昭和の時代から何十年も続いている給食の大人気メニューです。 東京の小学校の調理員さんが、固くなったパンをおいしく食べられるように油で揚げて砂糖をまぶして作ったことが「あげパン」のはじまりだそうです。 今では、きなこやココアのあげパンもありますが、きょうは、あげパンが登場したころと同じように、砂糖だけで作ったシュガーあげパンで、砂糖は上白糖を使いました。 いも煮 1月24日(水)の給食いも煮は、山形県の郷土料理と思っていましたが、福島県では、学校行事としても「いも煮会」が行われるそうです。 いも煮は、東北地方の郷土料理なのですね。 給食は、しょうゆ味のいも煮でした。 黄金煮 1月22日(月)の給食今週は学校給食週間にちなみ、きょうと明日は、昭和の時代から続く給食メニューです きょうの「黄金煮(こがねに)」は昭和40年代に給食に登場したメニューです。肉じゃがに厚揚げを加えたような具材を煮て、ケチャップ、しょうゆ、砂糖で味付けします。名前の由来は、厚揚げを金の延べ棒に見立てたことによるものです。 学校給食週間 1月19日(金)の給食全国学校給食週間(1/24〜1/31)にさきがけて、八幡小では本日19日から来週の26日までが学校給食週間です。 きょうは、朝の時間に給食委員の劇とクイズの発表がありました。その様子は学校日記で見ることかできます。 給食委員の劇で「バランスよく食べよう」と呼びかけた効果もあり、きょうの給食はどの学年もとてもよく食べられていました。 「いろんな色のものを食べるといいだよね」と言いながら食べている低学年の児童もいたそうです。 ちょっと苦手かなと思われた「ひじきサラダ」もよく食べられていました。 |
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