かしわ丼 5月22日(水)の給食かしわ丼は、鶏肉、白滝、にんじん、たまねぎ、しいたけをしょうゆと砂糖で甘辛く煮た具をご飯のうえにかけて盛り付けます。 鶏肉のことを「かしわ」と呼ぶことがかしわ丼の名前の由来です。 鶏肉のコーンフレーク焼き 5月23日「鶏肉のコーンフレーク焼き」は鶏もも肉をマヨネーズの下味につけ、コーンフレークをまぶして、スチームコンベクションで焼きます。マヨネーズの風味がおいしい人気献立のひとつです。 5月の給食だよりにくわしいレシピをのせました。鶏むね肉やささみ肉、鮭でもおいしくできます。 冷やし中華 5月21日(火)今年、はじめての冷やし中華です。 きょうは、気温も上がり、冷やし中華日和となりました。 昨年まで、冷やし中華には、ひとりずつ小袋の冷やし中華スープを出していましたが、これが無くなってしまったので、ボールに入れたスープをお玉でかける盛り付け方法に変わりました。はじめてなので、配ぜん方法のメモをつけました。 教室では、給食当番が上手に配ぜんしていました。 麦ご飯 5月20日(月)の給食給食の麦ご飯は、1割、麦が入っているご飯です。 麦ご飯は、お米だけのご飯より、少しかためでぼそぼそした食感ですが、麦は食物繊維がとても多い食品です。 ルウをかけて食べる献立(ハッシュドポークやカレーなど)のときのご飯を麦ご飯にしています。 ひじき 5月17日(金)1年生の子どもたちにひじきはどこでとれるか聞いたところ、ほとんどの子が海でとれることを知っていました。 ひじきは海藻の仲間で、給食では乾物のひじきを水につけてもどして調理します。おもに、煮物やサラダの材料になります。 砂糖のはなし 5月16日(木)砂糖にはいろいろ種類がありますが、給食では、料理によって砂糖を使い分けます。 ドレッシングや煮物は三温糖、いわしのかば焼きのたれやソースカツのソースには中双糖(ザラメ糖)を使っています。 きょうのあんバターは上白糖と黒砂糖で甘味をつけました。 5月15日(水)の給食田舎汁は、ごぼう、大根、にんじん等の根菜類、じゃがいも、ねぎのほか、こんにゃく、厚揚げなどが入った具沢山のみそ汁です。噛みごたえも十分です。 アスパラのサラダ 5月14日(火)の給食今が旬のアスパラガス。 太くてやわらかいおいしいアスパラが、高崎市金古町から届きました。 初夏の香りが感じられたでしょうか。 独特の食感と甘味があるので、児童の好みはさまざまだったようです。 オニオンライス 5月13日(月)オニオンライスの黄色い色はカレー粉です。 たまねぎをよく炒めて、カレー粉をふってさらによく炒めて、コンソメと塩で味つけした具をご飯に混ぜ込みます。 ほんのりカレーの香りがするご飯は、たまねぎにしみたしょっぱい味がアクセントになって、クリーム煮とよく合い、食がすすみます。 ポトフ 5月9日(木)「ポトフ」はフランスの家庭料理です。鍋で煮こむという意味があるそうです。 煮込み料理というと寒い季節の料理のようですが、きょうは、新じゃがいもと新たまねぎ、新キャベツを使った春野菜のポトフでした。 若竹汁 5月8日(水)若竹汁は、春が旬のたけのことわかめのすまし汁です。 若竹の「若」とは、『若い竹(たけのこ)』と『わかめ』のことです。 子どもたちがたけのこのようにすくすく育つようにと願う献立です。 スパゲティミートソース 5月7日(火)左は今日の給食、右は、5、6年生の基準量(約180g)のスパゲティです。 きょうは、「配ぜんの見本」として、この基準量のスパゲティを持って、配ぜん中の5、6年生の教室をまわり、給食当番に見てもらいました。 少なく配ぜんすると余ってしまい、多すぎると足りなくなってしまいます。 どのクラスも、上手に配ぜんできていました。 ココア揚げパン 5月2日(木)の給食ココア揚げパンは、リクエスト献立で毎回上位になる人気メニューです。 高温でカラッと揚げたコッペパンに純ココアと砂糖をまぶします。 純ココアと砂糖の割合は1:6です。ココア小さじ1に対して砂糖大さじ2がパン2個分の分量です。 5月1日(水)の給食5月の給食目標は「手とつくえをきれいにして食事をしよう」です。 1学期がはじまって、1ヶ月、給食の準備も慣れてきたでしょうか。 食事前のつくえの片付け、手洗いがしっかりできているか、お友達と確認し合いましょう。 連休の合間の給食 4月30日(火)3連休と4連休の間の3日間の給食は、栄養面も考慮しつつ、子どもたちの気分が高まるような献立にしました。 きょうは、ハッシュドポークとご飯は、まずまず食べられていましたが、サラダは切り干し大根やちりめんじゃこ、アーモンドなどを使った噛みごたえのあるサラダだったため、にがてな子もいたようでした。 サンラータン 4月26日(金)の給食サンラータンはすっぱくて辛味もある中華料理のスープです。 すっぱさは、お酢で、辛味はラー油とこしょうで味つけしています。 八幡小では人気メニューのひとつです。 春が旬の献立 4月25日(木)旬の食材が勢ぞろいの献立でした。日本各地から、旬の材料が届きました。 四国産のたけのこは、サクサクと歯ごたえのよいたけのこでした。 じゃがいもは鹿児島産の新じゃがです。 清見オレンジは、和歌山県産です。シーズン終了間際だったようですが、果汁たっぷりでした。 おいしい旬を味わってもらえたでしょうか。 4月24日(水)の給食「まるパン」はその名のごとく、まん丸の形のパンです。 きょうのまるパンには、横に切れ目が入っていて、ハンバーグやサラダをはさんでハンバガーにして食べることができます。 いわしのかば焼き 4月23日(火)の給食いわしは、たんぱく質や脳の働きを活発にするDHA、カルシウムや亜鉛などを含む栄養豊富な魚です。 生いわしの開きを生姜醤油につけ、小麦粉とかたくり粉をまぶして油で揚げて、タレとごまをかけます。 高温の油でカラッと揚げるので、魚臭さも気にならず、ご飯がすすむおかずです。 高崎丼 4月22日(月)の給食高崎丼はチンゲンサイをたっぷり使った中華丼です。高崎市はチンゲンサイがたくさん収穫されることから、名付けられました。 ほかにも、にんじん、たまねぎ、たけのこ、しいたけなどを使っていて、野菜をたくさん食べることができるメニューです。 |
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