「努力はたし算 協力はかけ算」で充実した一年にしましょう!

7月5日(火)の給食

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麦ご飯
牛乳
さばの
みそマヨネーズ焼き
茎わかめのきんぴら
冬瓜汁
冬瓜汁に入っている冬瓜は、漢字で冬の瓜と書きます。しかし、冬ではなくて、夏野菜の仲間です。日の当たらない風通しのいいところにつるしておくと、冬まで食べられるということで、冬瓜という名前がついたといわれています。冬瓜にはむくみをとったり、熱を下げる効果があります。汁の中で透きとおって大根のように見えるのが冬瓜です。やわかくて食べやすいですよ。

7月4日の給食

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タコライス
牛乳
トマトと卵の
スープ
冷凍みかん
トマトと卵のスープは、夏が旬の真っ赤なトマトを使ったスープです。トマトの赤い色に含まれる、リコピンという栄養は、がんや老化を予防してくれる働きがあります。生で食べても料理に入れてもおいしくいただけます。トマトの酸味と玉ねぎの甘味、そして、ベーコンや卵の旨味も加わって、さっぱりとした中にも味わいのあるスープなので、暑い時にもおすすめです。

7月1日(金)の給食

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食パン
はちみつ・マーガリン
牛乳
じゃがいものバター煮
フルーツのヨーグルト和え
じゃがいものバター煮に緑色のさやいんげんが入っています。いんげんはアメリカが原産で、日本へは中国から「隠元」というお坊さんによって伝えられたといわれ、それが名前の由来となったといわれます。いんげんは種類がたくさんあるので、さやごと食べるものと豆だけ食(た)べるものがあります。今日はさやごと食べるので、さやいんげんです。さやいんげんは野菜なので、ビタミンなどの栄養が多く含まれていて、体の調子を整えてくれます。

6月30日(木)の給食

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麦ご飯
牛乳
なすと豚肉の旨みそ
炒め
おかか和え
ふるさと汁
なすは、夏が旬の野菜で、インドで生まれて、奈良時代に日本にやってきたそうです。実のほとんどが水分で、ヘルシーな野菜です。油と相性が良く、炒めたり、揚げたりするとおいしくいただけます。高崎産のなすは新鮮でみずみずしいですよ。給食では油をまぶしてスチコンで揚げ焼きにしました。豚肉の旨味と栄養もしみ込んでおいしくいただけます。

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