平成２８年度の文化祭の時に作成したモザイク壁画を紹介します。

テーマは「 風船飛行　〜 イロトリドリの可能性 〜 」でした。

本校のマスコット「とよポン（だるま）」が持つ不思議な箱から飛び出す虹と風船の下を楽しそうにしている生徒たちの様子をよく表現できていますね。

　６月２日の雹（ひょう）の被害は・・・。

　４階のガラスが２枚割れるなど、本校も雹の被害がありました。

６月２日に雹が降りました。すごかったですよね。

写真は、少し落ち着いてから撮ったものですが、校庭に氷の粒が川のように流れる様子を初めて見ました。

今後、改めて自然災害には十分注意しなければならないと感じました。

ハードルと言えば、「あたると痛い」「転倒しそうで怖い」というイメージもありますが、生徒が安心して練習できるように新しいハードルを購入しました。
やや固めのスポンジ素材でできていて、黄色い部分が外れます。柔らかいのであたっても痛くはありません。

　平成２７年度の文化祭の時に作成したモザイク壁画です。

　「RAINBOW　〜光の笑顔は　友との架け橋〜」

　手描きの味がよく出ていますね。

健育推の皆様のご協力により、学校南門へ防犯カメラを設置しました。
昨日から取付工事が始まり、本日、稼働しました。
これからも生徒の安全確保に努めていきたいと思います。

　本校の校舎の壁は少しごつごつしていておしゃれになっています。

　その分、掲示物が貼りにくい傾向がありますので、校務員さんにお願いし掲示コーナーをつくって掲示しています。　

　写真は生徒玄関のところに設置した掲示コーナーです。掲示物が１週間くらいの周期で変わるかもしれません。お楽しみに！

　平成２６年度のモザイク壁画のテーマは、

　「青き爆発　〜今、変わる時〜」です。　

　どの写真も迫力がある写真を選んでいて、力強さが伝わってくる壁画だと思います。

　今まであったコーナー型の水槽を角型のものに代えました。

　しかも１つ増やしたので全部で３つの水槽になりました。

　増設した水槽には、赤い金魚が新たに仲間入りしました。

　ボランティア委員の生徒がえさをあげたり、水槽を掃除したりしてくれます。

　平成２４年度の文化祭のシンボル　モザイク壁画のテーマは

　「輪nderful　〜輝く僕らの五つの輪〜」でした。

　人文字で「輪」をつくったり、写真を輪で囲んだり・・・。

　「wanderful」の「wa」を「輪」に置き換えるなど、熱い思いがこみ上げてくるような壁画でありエネルギーを感じます。

　本日のメインディッシュは、バターライスにホワイトソースがかけてありました。

　他にもフレンチサラダ、イタリアンスープ、牛乳もあり、おいしくいただくことができました。

　平成２３年度のモザイク壁画は「LINK　〜心をひとつに　力をひとつに〜」

　この当時はデザイン性のあるデザインを採用していたようです。とてもうつくしいデザインだと思います。

　ホームページをご覧の方で、懐かしく感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

　ゴールデンウィーク中の水槽は、藻が大発生していましたが、ゴールデンウィークが完全にあけた５月９日には水槽がきれいになっていました。

　「金魚の水槽」「メダカの水槽」ともに透き通る透明感がありました。

　金魚もメダカも、きれいな水の仲を気持ち良さそうに泳いでいました。

　本校の文化祭（飛心祭）では、伝統的に全校生徒が協力して作成する「モザイク壁画」をつくっています。

　今年度は１０月１４日に予定されています。

　今日から不定期ですが、過去のモザイク壁画をご紹介します。

　※この作品は、平成２２年度「ROAD　〜世界をつなぐ　友情の道〜」です。

　校区にある鼻高展望花の丘にネモフィラの花を観に行ってきました。
　他の花もたくさんあり、とても綺麗でした。

　来賓玄関の所に水槽が２つあり、金魚とメダカを飼育しています。

　ボランティア部の生徒が世話をしています。

　３枚目の写真はメダカの水槽ですが、ゴールデンウィークなど水槽の掃除ができない時は、藻が付いて中がよく見えなくなってしまいます。

　緑化委員会の生徒が中心になって、世話をしています。

　いろいろな所で咲いていて、とてもきれいです。

　今、パンジーの花が咲き誇っています。

　校庭にある松の木は、理科の授業のために低いところで雌花や雄花が観られるようにしています。

　どちらが雌花（雄花）かわかりますか？

　よく観ると１年目の小さな松ぼっくりも観ることができます。

　午後はほとんど風も無くよく晴れていました。

　やはり青空に桜は映えますね。とてもきれいでした。

　撮影したのは本日の１６：２０分くらいです。

　明日の朝、２、３年生。そして午後には新入生を満開の桜で迎えられそうです。