3年 卒業式の練習4在校生の間を通って最後の花道を飾ります! ※3年生の練習時の写真のため在校生等は映っておりませんので、ご了承ください。 3年 卒業式の練習3伴奏者はステージの上なので当日の伴奏中は見えにくいと思いますので、ステージの上から見た様子を紹介します。 体育館に卒業生の歌声が響き渡っていました。感動的です! 3年 卒業式の練習2指揮者は体育館の中央で指揮をします。そして、卒業生は在校生や保護者の皆様の方を向いて歌を歌います。お楽しみに! 3年 卒業式の練習本日1、2校時の学年練習の中で、校歌の練習をしている様子を紹介します。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 7富所さんから、考え方や行動が変わることが「成長」であり、皆さんの成長に期待するとともに成長することを願っているという思いが伝えられました。 最後に3年生の代表生徒が感謝の意を伝え、全員の大きな拍手で特別授業に対する感謝の気持ちを表現しました。 富所さん、素晴らしい授業をしていただきありがとうございました。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 6富所さんは、将来、「自分のすべきことは、全てやってきた」と胸を張って言うことができるように行動を起こしているそうです。このくらいのことは的な考えで、できることをやらないと、将来大きなつけが回ってきてしまいます。 子どもたちの未来につけを回さないよう、みんなで行動していかなければなりませんね。 まさに「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩ですね。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 5時には壇上に上がりスライドをさしたり、時折、話し合う時間をとったりするなど、あっという間に時間が過ぎていきました。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 4例えば、「蜂が嫌いな人?」と質問し、その後の解説で「平均気温が2度上昇すると、蜂は絶滅する」と伝えます。「蜂が嫌いな人は、ほっとした?」というような流れで考えるきっかけをつくります。 「蜂がいなくなるとどうなるだろう?」と質問した後、つながりを考えた時の視点として「蜂の役割は?」と質問し、近くの人と相談し、考える時間をとります。生徒からは「受粉の手伝いをする」等の答えが・・・。「じゃあ、受粉ができないとどうなるのかな?」⇒「植物の実(食べ物)ができなくなる」・・・。 そして、最後に「蜂が受粉の手伝いをしてくれないと、食べ物の7割が無くなると言われています。残りの3割の食べ物を全世界で分け合うことが可能でしょうか?」 このように「蜂が絶滅する」⇒「受粉ができない」⇒「7割の食べ物がなくなる」⇒「生存競争(争い)が起きたり、飢餓状態になったり・・・。」という「つながり」を考えると「蜂が絶滅する」ということは、他人事ではないことが分かります。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 3生徒たちの中に入って直接話を聞くなど、芸能人ですが身近に感じる存在として3年生の心もがっちりつかんでいました。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 2SDGsについて分かりやすく解説しつつ、今の生活を続けているとこれからの社会がどうなっていくのか・・・と考えさせられ、決して他人事ではなく自分事としてとらえることが大切であることを感じとることができました。 「SDGs」一人の百歩より、みんなの一歩 111月に行われたPTAセミナーに続き、アンカンミンカンの富所さんの話を聞くことができました。 |
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