プラネタリウム少年科学館へ行ってきました。プラネタリウムを利用して、月や星の動きについてのまとめの学習をしました。子どもたちは、星を指さしたり、ポインタを使って発表したり、意欲的に学習ができました。星座の神話も楽しんでいました。 10月15日(金)の給食今日の二色すいとんは給食室で手作りしました。 高崎市産の小麦粉『絹の波』を使用し、黄色とほうれん草を混ぜた緑色のすいとんを作りました。 形は様々で大きいのがたくさんあったと言われましたが、それも手作りの良さだと思います。 倉賀野小では約630食を作っているので限界があることもありますが、できるだけ手作りで作っていきたいと思います。 また、今日のぐんまるくんにつけて食べた味噌もとても好評でした。 10月14日(木)の給食今日から後期が始まりました。 後期もおいしい給食を作っていきたいと思うので、給食をたくさん食べて学校生活を頑張ってほしいと思います。 今日のハッシュドポークは、ブラウンソースを手作りしています。 薄力粉とバターで時間をかけて練り上げました。 焦げるようなにおいが給食室中に充満しましたが、とても香ばしくておいしいブラウンソースができました。 見た目がカレーと似ているので『カレーだ!カレー!』と言っていた子も何人もいましたが、食べるとカレーの味がしないので不思議なようでした。 しっかり献立の名前を覚えてほしいので、きちんと伝えていきたいと思います。 10月8日(金)の給食今日は群馬の恵みがたっぷり入った給食でした。 こめっこぱんは群馬県産の米粉を50%使用したモチモチしているパンです。 もてなしうどんは去年高崎市学校栄養士会で開発されたメニューです。 高崎特産のチンゲンサイ、しいたけ、ねぎ、大根が入っていて、高崎うどんを使って作りました。 今日の大根とチンゲンサイは高崎産が届きました。 ブルーベリージャムはみさと町のブルーベリーと三温糖のみを使用して作られたジャムです。 群馬の恵みをたっぷりと感じることができたと思います。 また、今日の大学芋は50キロのサツマイモを使用しました。 切るときに硬くて、指に豆ができてしまいましたが、みんな残さず食べてくれたのでとてもうれしかったです。 10月7日(木)の給食今日はいつもの煮込みハンバーグにひと手間加え、きのこソースをかけてみました。 きのこは独特の苦味や香りがあるので、苦手とする子も多いです。 しかし今日は大人気のハンバーグと合わせたので、きのこも人気でした。 フルーツゼリー和えには、りんごやみかん、キウイフルーツ、ももなどたくさんの果物が入っていたので、とても見栄えがよかったです。 10月6日(水)の給食今日は厚揚げを40キロも使用しました。 40キロもの厚揚げをさいの目切りにするのがとても大変でしたが、みんなきれいに食べてくれていたので、頑張って切ったかいがあったと思いました。 チンゲンサイのスープも大人気で、教室を回ってみるとみんな先にスープを食べていました。 卵の黄色、チンゲンサイの緑色がすごく鮮やかで、彩りもきれいに仕上がりました。 10月5日(火)の給食今日は就学時健診のため6年生のみの給食でした。 3校時終了だった他学年の子たちは、給食を見て『食べたい!食べたい!』と言ってくれました。 うれしい限りです。 今日はいつものクリームシチューに秋が旬のさつまいも、しめじ、チンゲンサイを入れました。 さつまいもの甘みがとても良く出ていて、いつものシチューとはまた違ったおいしさがありました。 とてもおいしかったので、全学年いる時にも出したいと思います。 10月4日(月)今日は秋の味覚たっぷりの給食でした。 栗や、しめじ、まいたけ、しいたけなどのきのこ類は秋を代表する食べ物です。 今日はきのこの種類が多かったので食べにくい子もいたようでした。 ですが、今日の団子汁はとってもおいしいと言って、がんばって食べてくれていました。 今日の団子汁は、秋田県の郷土料理『だまこ汁』に旬のきのこ類を入れてアレンジしたものです。 『だまこもち』もモチモチしていておいしかったと好評でした。 これからも旬の食べ物を取り入れながら、おいしい給食を作っていきたいと思います。 10月1日(金)の給食今日から10月が始まりました。 10月の給食目標は『地場産農産物を食べよう』です。 今月の24日は『学校給食ぐんまの日』でもあるので、今月の給食には、群馬県の食べ物がたくさん登場する予定です。 ぜひ楽しみにしていてくださいね。 また今日は給食の人気メニューの揚げパンとワンタンスープでした。 とても人気でほとんど残菜はありませんでしたが、ビーンズサラダは少し残ってきてしまいました。 人気メニューと組み合わせることで、苦手な豆も食べてくれるかと思ったのですが・・・ これからも色々と工夫していこうと思います。 ※ 写真にオレンジがぬけてしまいました。申し訳ありません。 |
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